2年前 高3の夏休み前でした。
友達が物置で見つけた古い裏本を持って来ました、それを借り家へ!
エロ本ですら興奮物なのに バッチリモロでした。
夜早速 布団に入ら 見ながらシコシコしてたら、いきなりドアが開き母ちゃんが!
(」゜□゜)」
慌てて裏本 布団に隠しました。
「なに見て センズリこいてだよ(笑)」
(⌒~⌒)
布団を捲られ 裏本と バキバキに勃起したチンポを見られて仕舞いました。
母ちゃんは 噂の絶えない人で、数週間前に 青年団の男と納屋に入る所を見て覗くと 抱き合ってキスしてました!
噂に違わぬ 母ちゃんです。
父ちゃんが来たので その場を離れましたが 絶対SEXしたと思います。
布団を剥がされ
(◎o◎)
小さい頃は 親指くらいしか無かったのに いつの間にか こんなに大きくなって~!
(⌒~⌒)Ф
と チンポを握って
「ちょっと 良く見せてごらん!」
「似て 大きいね~!」
「父ちゃんに?」
「父ちゃんのは小さいよ! いいわね~」
(⌒~⌒)ФФФ
扱きだし
「母ちゃんが して遣るよ!」
(¬з¬)Ф
「ちょっと母ちゃん!」
こんな本より 本物 見せてやるよ」
o(`▽´)o
裸になる母ちゃんに 圧倒され何も言葉が出ませんでした。
やおら顔を跨ぎ、
「本と母ちゃんの どっちが良い?触ってごらん!」
!(b^ー°)
恐る恐る触ると ヌルッとしてて、人差し指を ぷす~っと差し込むと
「ア~ッ‥そこだよ そこにチンポ入れると 凄く 気持ち良いんだよ‥入れた事 有るかい?」
指を2本にして ぷす~ぷす~出し入れしてると 指から手に ヌル汁が垂れ ネチャネチャ音がしだしました。
「入れた事なんて 無いよ」
(-.-;)
「だったら‥」
(`∇´ゞ
チンポを掴み マンコに ヌルッと入れて仕舞いました。
(°□°;)
「母ちゃん 何してんだよ!」
「何って‥気持ち善くないかい?‥」
「そりゃ~ぁ 気持ち善いけど‥」
「だろ!‥母ちゃんも 気持ち善いもの‥」
上下したり前後にと尻を振る母ちゃん!
「ア~ッ‥ア~ッ‥ 父ちゃんより‥善いよ~」
「アッ 母ちゃん‥」
「ア~ッ ア~ッ‥何?‥」
その時 突き上げながら 母ちゃんのマンコに射精してました。
「母ちゃん‥出た‥」
(ρ_;)
「えっ‥出しちゃったの‥」
(゜∀゜;ノ)ノ
ゆっくり尻を上げ チンポが抜けると!