体調を崩し妻が入院してしまった。
家事はした事が無いので飯は、コンビニの弁当を買っていた。
心配して来てくれた娘が家事をしてくれ、病院と俺の世話をする娘に負担
をかけていた。
一週間・二週間と日が経つにつれ、娘が妻のように思えて来た。
40を超えた娘の身体は色気ムンムン。
夕飯を食べて終わった頃合いを見て、娘に聞いた 。
「お前、旦那 放ったらかしにして 良いのか?」 と、言うと娘が
「もう終わったのよ。今では 触ろうともしないのよ」って、娘が言っ
た。
俺が 風呂に入っていると
「背中流そうか?」って 言いながら風呂に入って来た。
背中を流しながら娘が
「何年振り?」
「大人になった、お前の裸を見るのは初めてかもしれないね」と、言う
と、
「はい 前向いて」と、俺の身体を回転させると
「父さんの 大きいわぁ~ 旦那と比べてしまう。。。」
手で包み込むようにして洗って貰ってると、大きく膨らみ始めていた。
娘は俺に
「夢見ていた事にして」と、言って
俺の大きく膨らんだチンポを手にして繋げてしまった。
終わって娘に旦那との事を聞くと
「入れて終わりで、女の喜びなど 味わった事か無い」と、言った。
そして、その夜は寝床を共にし、娘は朝まで俺のチンポを離さず眠ってい
た。
娘は箍が外れたのか毎夜、俺の寝床に入って来るようになった。