近親相姦 親×子体験告白

私は両親と離れて暮らしていますが、
近年、年齢を重ねるにつれて母を女性として見ている部分を認識しはじめ
ました。
かといって、ＡＶのように襲うだとか告白して肉体を持つ・・・という事
などできるはずもなく。
現実はそうはいかないものです。

そこで私があるときから思い切ってとり始めた行動は、
「母の下着への悪戯」でした。
たまに実家に帰った時、家に自分しかいない時に、
母の下着を漁っては、悪戯し、わざと元のようには戻さず、
雑に汚した下着を戻しておいたり。
一目でわかるはずですが、
それでも何も言ってこない母に興奮と物足りなさを感じた私は、
母がお風呂に入っている時に、
脱いだ下着を盗み、そして代えの下着の方にも大量の射精をして放置して
おく悪戯をはじめました。
それだけすれば当然気づきます。
履こうとした下着は汚れていて、
さっきまで履いていた下着もないのですから。

そして箪笥にしまってある下着もちょくちょく拝借するようになっていた
ので、
明らかに下着の数は減っていきました。
当然、目に見えて減っていく下着の数もありますし、
ある時、母がついに私に言ったのです。
「前から悪戯とかしてるでしょ？女性に興味あるのはわかるけど、親子だ
からダメよ。お父さんにも言わないから、もう止めてね。」と。
そこで思い切って「１回でいいからＳＥＸさせてくれ！」と言えればいい
んですが、そんな勇気は出ず。
かろうじて「じゃあ・・・一回だけおっぱいを・・・」と恥ずかしながら
お願いし、
家に誰もいない時に「内緒よ・・・。」と母はおっぱいを触らせてくれ、
最後は吸い付いて舐めました。

それ以上の事はありませんでしたが、
今でもたまに下着への悪戯や、
２人きりのときにおっぱいを触らせてもらったりしています。。。