久しぶりの家族での週末旅行。
静岡のお気に入りの温泉へ。
ここは家族風呂がきれいで良いんです。
両親と妹の4人家族のうちでは、たまに週末旅行をします。
基本仲いいですね。
スキンシップってやつです。
ついて早々みんなで家族風呂へ。
「わあ、お兄ちゃんのちんちんすごいね。びんびんじゃん」
妹はのぞき込むように見てくる。
「さわってみるか?」
「え、いいの?」
そっと撫でたりつかんだり。
「かちかちだね」
「早く入りましょう」
母に促され父も来てみんなで湯舟に。
「前の箱根より良いな」
「そうね」
両親はここが気に入った様子。
「広くて気持ち良いね」
僕も足を伸ばして腰を浮かせ勃起を水面に出した。
「まあ、そんなに大きくして」
「あんちゃんは若いからな」
「父さん、背中洗ってあげるよ」
「そうか、サンキュー」
僕なりの父親孝行ということでいつも温泉では父の背中を流してます。
今度は父が妹の背中を流している間に、僕は母の体を洗います。
部屋に戻ったら母とやるので、その前にまさぐるように洗ってあげます。
最後は母に僕のを洗ってもらいます。
座っている母の前で仁王立ちすれば勃起がちょうど母の目の前に。
その後みんなで湯舟につかりながら他愛もない会話をしました。
妹もけっこう胸も大きくなり女性の体になってきた。
「由美、まだあんちゃんとしちゃだめだぞ。母さんあんちゃんのこと頼むよ」
「じゃあ戻りましょうか」
よ」
「じゃあ戻りましょうか」
母に従い部屋へ戻りました。
布団はきれいに4組敷いてあります。
夕食前に僕は母とやります。
父は妹に散歩に行こうと誘ってました。
2人になり勃起を突き出すと、いつも通り優しく母はおしゃぶりしてくれます。
「ママ・
ます。
「ママ・・・」
普段母さんと呼びますが、セックスの時はママ。
「ママ大好き」
一気に幼くなり母に甘える。
正常位で母に抱き着き、母の手で導かれて挿入した後は無我夢中で腰を振った。
振った。
1回射精し、そのまままた腰を振って2回目の射精をしてひと段落。
戻ってきた父と妹と一緒に夕食に行きました。