3/12 2日目ガソリンと食材を求めてほとんど母親と共に行動。正直、抜いてスッキリしたいと思っていたんですが、家の中の片付け、車での移動・待機であっという間に日が暮れました。 2日目になっても頻繁に余震が来ていて、中には大きい余震もまだまだありました。 また長い退屈な夜です。寒さで寝付けなく何度も寝返りを繰り返したり縮こまっていたら母が「あんまり布団ばふばふしないでよ、寒いじゃない…」オレは寒くてとてもじゃないが寝れないと…。 何だかんだしてるうちに、また前日のように母の脇の中で指先を温めてもらっていて、母が背を向けていたんで、オレも母と同じ向きで後ろから体を密着しました。 勃起してた事を悟られないようにチンコは密着させませんでした。 しばらく温めてもらったおかげでまた、指先に感覚が戻り徐々に動かしました。後日、母に聞いてみたら母は触りに来てたと気づいていたようでしたが、まだこの時は反応も無く、何も言って来ませんでした。1時間くらい経っていたでしょうか… 全然動かないでいたんで、てっきり母は寝ていたと思い少し強引に触りに行きました。調子に乗って揉んでいたら突然母が、「ちょっと…さっきから何やってんの?」母は起きていて、オレがオッパイを揉んでた事に気づいたようで、焦りました。オレはとっさに「あっ、悪い…ここ胸だったか…」母は「脇だけど…くすぐったいんだよ」 オレが今まで母のオッパイだと思いこんでいたのは、まだ脇の辺りでした…オレは恥ずかしさのあまり暴走してしまい、「じゃ、この辺?」と手を奥に押し込んで、正真正銘、服の上から母の乳房を触りに行きました。ブラの感触で柔らかさは良く分かりませんでしたが、オレの手のひらより大きかったのが第一印象でした。母は「ちょっと、どこに手入れてんのよ」 怒りもしなくて意外と普通でした。オレは母に「そーいや、おっ母って何カップなんだ?」母「お母さんの聞いてどうするの?」と鼻で笑われました。オレ「いや、単にどれくらいあんのかな~とね…」母「お母さんにどういう事、思ってんのよ、もぅ…」オレ「Gくらい?」母「そんなに無い」オレ「じゃ、D?E?F?」母「ま、そのあたり」曖昧でしたが母のバストサイズはE~Fでした。俄然、母親の大きさを知って揉んでたら母は多少抵抗気味になって来たんで、オレはすかさず母の手を取り勃起したチンコを触らせました。 母は「ちょっと…何コレ…」と結構強く握って確認して来ました。長い時間、狭い空間に一緒にいてエロい雰囲気な感じの所に勃起したチンコを触らせたら、母親でも火が付いたのか、しばらく触っていて母が何も喋らなくなると、何となくOKな雰囲気になり、親子でも行けそうな感じがして、服の下から直接母の肌を触りブラを下げて、コリっとした乳首を指先で愛撫しました。ここまでして何も言って来ないとなると、オレにも火が付いて初めて味わい女性の体に興奮しました。その間もずっと母は勃起したオレのチンコから手を離さず、握ったり亀頭の先を指先でクルクル回して来ました。 全てが初めてだらけで母の絶妙な指先の力加減が気持ち良くて、お返しにと母のズボンの中に手を突っ込み、パンツの上からマンコの辺りを触りに行きました。中はもの凄く温かくてプニプニしていました。指先とか爪でなぞってると、母の様子が変わり出し息が荒くなっていて、パンツの中に手を入れ直接母のマンコを触りました。ヌルヌル、プニプニした感触で、指1本すんなり中に入り…ほとんど締まりが感じられない母の中でした。余震を感じながら母を愛撫しました。ほとんど母は受け身で、離婚をして以来、ずっと母はセックスをして来なかったみたいでした。母のズボンとパンツを脱がし、狭い車内で足を開かせて、母に覆い被さる感じで挿入しました。 入れた瞬間、母の中はとても温かくて、思っていたよりも締まりが無く、突き動かしている最中に本当に入ってるのかな?と思ってしまうほどでした…でも母は息を荒げ、小さい声で喘いでいて、それがめっちゃ興奮して、服を半分開きかけた格好で揺れるオッパイと母のエロい様子に数分で母の中に全部、精液を出してしまい、平常心になってから不安になりましたが、5年ほど母とは今でも肉体関係を持っ
...省略されました。