実母の麻美 当時43歳
2人きりの生活 俺 成人式を済ませたばかりだった。
母が 俺に言った。彼女居るの?
俺ー 何でまた?
母ー この前 見ちゃったの
俺ー 何を?
母ー 一人で してる所 一人でして 気持ちいいの?
俺ー 聞きたいのか? 聞いたら やらしてくれるのか?
反対に 俺が母に言ったら
母ー 親子だよ 許されると、思う?
俺ー 許されないから、やって見たいんだよ
母に 男 居るのかよ!
母ー バカね!居る訳 無いでしょう!
俺ー したい時って あるだろう?
母ー そりゃ 有るわよ まだ 女だもん
俺ー 俺のチンポ 見て、したくなったのかよ!
母ー もう 変な事 言わないでよ 濡れてきちゃうじゃ無いの!
俺ー 母の手を取り ベットに誘うと
母ー 本当に やるの?
俺ー 俺のチンポ 入れて欲しいんだろ!
母ー 言わせ無いでよ!
俺ー チンポ 舐めてよ!と言いながら ズボンと
パンツを下ろして 大きく膨らんだチンポを見せつけると
母ー ここで? と言い 俺のチンポに手を巻きつけ、ジュルジュルと
嫌らしい音を立てて 舐め出す
俺ー 母に もう出そう というと いいわ 出して!直ぐに母の口の中に
精液を放出させた
母ー 一杯出たね ゴクリと喉の奥に流し混まれていた。今度は
母さんのを舐めてくれる?と言って ベットに寝て大きく脚を開き
待っていた
母の割れ目に口を付け 舐め始めると、久しぶりなのか 腰を上下左右に
暴れ出す母の腰 何時の間にか 母の割れ目の穴の中に、吸い込まれて
行く俺のチンポ 禁断のセックスに目覚めが悪く 後悔しても 後の祭り
何時の間にか誘い誘われて したい時に、するセックスに慣れてしまった
親子は、恋人同士 いや 夫婦かもしれない。