近親相姦 親×子体験告白

主人とふたりでお風呂に入ってました。
よく一緒に入りますしひとり娘も認めてくれています。

ところがです。
昨晩主人とお風呂に入っていると娘が割り込むようにお風呂に入ってきま
した。
そして私の代わり主人の身体を洗いだしました。
だんだん娘が主人の身体に自分の身体を密着させるようになりました。
そして娘は主人の背中に自分の胸を密着させました。
高２の少女です。
柔らかでしなやかな身体。
高2なのに確かに娘は厭らしい魅力があります。


娘が高1のとき私が可愛く思ってた娘の同級生の男の子と経験済みだとあ
からさまに私は知らされたことがありました。
当てつけみたいに。
そしてもう何人ともやったよって。。。
いろんな意味でショックだった。

その娘が主人に目を向けてる？？？
まさか！？

あらフォーの私の垂れ気味の胸に比べれば娘の胸はまりののように弾力が
あって柔らかくその先には薄い色した小さい乳首があります。
女として私はかないません。

そしたらあろうことか私の目の前で主人のアレがだんだん太く大きくなっ
ていくのを私は目にしました。

娘は「嫌だ～！」「実の娘だよ！キモい！」とか言って苛めてます。
主人はアレを太く大きくしたまま黙って耐えてました。

でも私は何か嫌なものを見てしましました気がしました。
あってはならない主人と娘の行為を想像してしまいました。

私の娘の性格なら。。。
おもしろがって自分の身体で主人を誘惑しそう。。。
私への当てつけをこめて。。。。

私は最近になってお仕事柄の外泊が多いです。
もちろん純粋にお仕事だけ。

穏やかな気持ちではありません。