中学の息子が
「お母さん、お願いがあるんだけど~?」
「何なの~?」
息子は、オドオドした顔をして
「お母さんのおまんこ見せてくれる?」
「えっ!何を言っているの!」
子供だと思っていた息子の発言に驚いたのでした。
「たかしも、そんな事の関心がある年頃になったのね!仕方がないわ、見せ
てあげてもいいわよ~?」
性教育のつもりで安受け合いしたのでした。
「実は、僕だけじゃないんだよ!」
「それは、どう言う意味なの~?」
「友達とアダルト雑誌を回し読みしてたんだけど、本物の女の人のおまんこ
が見たくなって、くじで僕のお母さんになっったんだよ!」
「まぁ~そんな事、出来る訳がないでしょう~?」
「くじで決まったから断われないんだよ!そんな事をしたら仲間外れになっ
てしまうから、お母さん、お願い~!」
息子が、それで、いじけてしまったらと母親として気がかりになるのでし
た。
「友達って、何人なの?」
「三人だよ!午後に家に遊びにくるんだよ!」
「えっ!三人も~?」
もう、躊躇する暇はありませんでした。数時間後に友達が来る殻でした。
「分かったわ!でも、その友達、口外しないでしょうねぇ~?」
「そんな事は絶対にないよ!」
息子と、そんな約束をしていると、最近、夫とご無沙汰だったので、刺激が
欲しい気分だったので、興味本位に了解したのでした。
普段の地味な服装はやめて、胸の隆起と谷間がはっきり見えるシャツを着
て、新婚当時の超ミニスカートを履いて友達の訪問を待っていたのでした。
玄関先で賑やか声がしたのでした。
「おばさん、お邪魔します!」
三人して頭を下げて挨拶をしたのでした。
「いらっしやい!どうぞ、上がってください~!
前屈みになって床を拭きながら言ったのでした。
当然、友達の視線は、ノーブラの胸の谷間、片ひざついたスカートの中のパ
ンティに注がれていたのでした。
透き通った薄手のパンティなので、股間の隠毛が見れるはずでした。
私は、今まで感じた事のない恍惚の気分になったのでした。
他人に覗かれるとは、こんなに興奮する事を初めて知ったのでした。
三人の友達の目が血走っていたのでした。
息子の居る前で、三人は私を取り囲んで、一人に友達は、私の両手を上に持
ち上げてシャツを捲くり上げて、直に乳房を揉み始めて来たのでした。
もう一人に友達は、私のスカートのホックを外して、パンティと一緒に足元
に脱がしたのでした。
私のおまんこが、三人の友達に丸見えになったのでした。
一人の友達が
「やっぱり、本物のおまんこは凄い!毛が、もじゃもじゃで・・・」
二人の友達のが、私のおまんこの割れ目に指をいれて掻き回して来たのでし
た。
片足が持ち上げて、三人が代わる代わるにおまんこに挿入して来たのでし
た。
夫など問題外の若さのでかさ、太さ、固さに悶絶して果ててしまったのでし
た。