近親相姦 親×子体験告白

娘が産まれてから小学校に上がる頃までの間、俺は家に帰ってませんでした。その間に何をしてたかと言うと、愛人を作り別れたら別の愛人を作る感じで何人かの愛人と同棲してました。
でも、そんな生活が長く続く筈も無く…ケガをしたのを機会に、女房と娘の元へ戻る事にしました。
長い間、自分の父親と言う存在を肌で感じで無かったせいか？娘は俺にベッタリに成ってしまいました…同然、風呂も寝るのも一緒なので、小学生の娘が何時から陰毛生え始めたか？とか。胸が膨らみ始めたのも生理が始まったのも、リアルタイムで知ってます。
小学５年生の頃に、風呂の時に悪戯心から娘の胸を揉むように成り。娘は言葉で嫌がってましたが、殆ど抵抗する素振りは無く不思議に思ってました。
その内…寝ている時に、自分か俺の手を自分の胸の上に乗せる様になり…両足をモゾモゾと動かしている事に気付きました。
そうです…オナニーを覚えたらしく、俺に胸を揉まれると発情する様に成っていたみたいで…俺が風呂の時に胸を揉むと、夜中に俺の手を自分の胸の上に乗せてオナニーする様に成りました。
最初は寝た振りをしていたのですが…娘の行動がエスカレートし…俺の股間を触りながらオナニーするように成りました。
流石に股間を触られながら隣でオナニーをされたら…理性も壊れ…遂に娘の胸の上に乗せられた手を動かしてしまいました。
娘は少し驚いた様子でしたが、俺に揉まれて快感も増したらしく…今度は俺の手を自分の股間に持って行き、自分で俺の手を動かしてたので、指で娘のマンコを撫で回してみたのですが…まだ痛かったらしく、軽く擦る程度の行為を６年生まで続けてました。
その頃には、娘もセックスを多少理解していて、セックスに興味を持つ様に成り。寝ながらセックスしたらどう成るの？とか、気持ち良いの？とか聞いて来る様になったので。
論より証拠で、実際にセックスしてみる事にしたのですが…流石に処女で隣の部屋に女房も寝てるので、大声を出されたらバレてしまうので…度々、痛がる様子を見ながら挿入を試みたのですが、まだマンコが小さ過ぎて俺のモノが入らなくて断念する日々を送りながら、娘は中学生に成りました。
中１の娘の夏休みの間には処女を奪いたかったのですが…娘と二人きりに成れるチャンスも少なく、女房を気にせず挿入するチャンスが無いまま夏休みが終わってしまいました…
流石に中学生の娘を連れてホテルに入るのは、ホテルから警察に通報される可能性もあるので避けました。
１０月だったか？娘を習い事に送って行ったら先生の都合で予定が延期に成り、そのまま娘とドライブに行きました。
これはチャンスだと思い！人気の無い駐車場に車を止め、娘の胸を揉み…息遣いの荒くなった娘を後部座席に促して、娘の上にのし掛かりました…
娘も、この時を待ってた様に。自分から履いていたズボンを脱ぎ、俺のモノを擦ってきました…
娘の顔に俺のモノを近付けると、夜な夜な教え込んだフェラをしてくれました。
娘のマンコを触ると既にビッショリと濡れて、俺のモノを待ちわびてました…俺のモノも２０代の頃の様にビンビンに勃起してたので自分でも驚きました！？
そして…少し震えながら痛がる娘を押さえ付け、娘の処女幕が破れる感触が先端から伝わってきました…それから１年半…
今では性欲が強い娘の方からセックスを迫って来るので…仕事に差し支えるので宥めるのに苦労してます。