近親相姦 親×子体験告白

とうとう口に出しちゃいました。
「お母さんの中に出して！」
一瞬息子は驚いた顔してましたが、
「かあさん！！」
顔真っ赤にして一度抜きかけたペニスを私の中に根元まで突き入れて来
て、激しく腰を動かし始めました。

高校３年生、卒業式までは週に１回学校に行くだけになってから、ほとん
ど毎日、主人が出かけてすぐに私を求めて来ます。
３６歳でまだ妊娠するかも知れない私が怖がるのを知ってからは、最後は
私の中からペニスを抜き出してくれて、私の体の上に射精してくれてたん
です。
だけど、息子とセックスするようになって２ヶ月近く、初めは無理やりさ
れて嫌だった体が徐々に息子のペニスを待ち焦がれる様になって、そして
息子が家を出て大阪の大学に行く日が近づいて来る・・・毎日は会えなく
なると思うと息子のことが母親としてじゃなく、女として愛おしくなって
きてしまいました。
最初にレイプのようにＳＥＸされて、体の中に射精された、あの熱い精液
を、体の奥に感じたくてしょうがなくなったんです。
先月の連休明け、火曜日に夫から帰りが遅くなる、１２時過ぎになるか
らって電話があって、私はリビングでＴＶ見てる息子に、
「お母さん先にお風呂入るから。」
そう声をかけてお風呂に入りました。
リビングでブラウスとスカート脱いで下着だけの姿になりました。
それまでもやってたこと、家の中にいるのは自分の息子だけだし、息子の
ほうも気にしてないと思ってました。
アイドルやタレントじゃ無いし、３６歳のオバサン、しかも自分の母親の
裸なんか見たくも無いだろうし・・・そう思ってました。
目を閉じてお風呂でゆっくり暖まってる時、浴室の扉が急に開いて息子が
入って来たんです。
「あ、もうちょっと待ってて、すぐ出るから。・・ゆっくりし過ぎちゃっ
た？ごめんね。」
浴槽から出ようとして、息子の体に目が行きました。
１８歳の男の子、筋肉質のけどほっそりした体、１７７センチあって足も
長くて。
その両足の付け根、下腹部の茂みから身体つきに似合わないほど大きくて
長いペニスが上を向いて突き出てました。
ちょっと目のやり場に困ってしまって、
「ごめんね、お母さんもう出るね。」
そう言って息子の脇を通って扉を開けようとした時、後ろから息子に抱き
すくめられたんです。
「お母さん、したいよ・・」
乳房揉まれて、振り向かせられるようにさせられながらキスされました。
「なに、バカなこと言ってんの・・、放しなさい。」
振りほどこうとしたけど、息子の指が私のあそこに食い込むように入って
来て、乳首とクリに同時に触れられた時、電気が走ったみたいに感じて体
中から力が抜けてしまいました。
後は何も喋れず、黙ったまま逃げ出そうと体を捩ったけど、もがいてる内
にマットの上に押し倒されかけて、四つん這いみたいなカッコにになった
時、お風呂場の鏡に映ってる二人の姿が目に入りました。
息子に後ろから追い被られて乳房とあそこを弄られながら、ペニスを後ろ
から突き入れられそうになってる自分の姿。
「まーちゃん、止めて！」
私が声振り絞るのと、息子のペニスの先が私のあそこを押し開いて入って
来るのが同時でした。
一瞬の痛みとそのすぐ後子宮口まで貫かれるように入って来た息子のペニ
スの太さと硬さ・・・それ感じた瞬間鳥肌立つくらいの快感感じて、おっ
きな声出して手足突っ張らせてしまいました。
「母さん、母さん、愛してる、愛してる、好きなんだ・・・」
腰動かして私の中ペニス出し入れしながら、息子がそんな風なことばっか
り言い続けてました。
１ヶ月振り以上のＳＥＸ、しかも夫より硬くて大きい息子のペニスに貫か
れながら、私だんだんワケわかんなくなって来て、後はほとんど覚えてい
ません。
はっきり覚えてるのは、その後息子の部屋に運ばれて、たぶん２回目の
ＳＥＸされた最後の瞬間、仰向けに足開かされ、息子が私の上で動いてい
て、私は無意識に息子にしがみついてて・・・