近親相姦 親×子体験告白

私２１歳、医療事務の仕事をしています。
父４５歳、会社員です。
母は私が１４歳の時に亡くなりました。
母がいなくなっても私には父がいるので寂しいと思ったことはありませ
ん。
でも父には３年後、再婚話がありました。
父は相手とはっきり決まってから私に報告と承諾を得ると決めていたよう
で、私に黙って数回デートに行っていたようです。
私もうすうす分かっていたのである日父に聞いてみました。
父は「黙っていてごめん。でも、お前のためにも母親が必要と思って。」と
と言ったのですが、私は「そんな人いらない、私にはお父さんだけいれ
ば、、」とその場で抱き付いていきました。
その夜のことはあまり覚えていないのですが、私の方から父に迫ったらし
く初めて父と結ばれました。
当時１７歳、もちろん初めての男性は父でした。
父も私の気持ちを分かってくれ相手の女性とは別れたようです。
その夜から私と父の夜の生活も始まりました。
当時、学校から帰るとすぐに勉強をして夕食の用意。
出来た頃に父が帰ってくるので、父にお風呂に入ってもらい夕食をいただ
くのです。
家事を済ませ私もお風呂に入ると父の部屋へ行くのです。
「幸子、本当にこんな生活でいいのか。」と何度も聞かれたのですがその
たびに私は、「私、お父さんだけいればいいの。」と言って父の布団の中に
に入っていくんです。
父は私にキスをし、体中を愛撫しながら裸にしていくんです。
当時はまだ高校生だったので安全日以外はコンドームを着けてもらいまし
た。
高校を卒業するころには避妊薬を処方してもらい飲んでいます。
今は学校がお仕事に変わっただけで、仕事が終わると買い物をして帰り、
父の帰りを待ちながら夕食の準備をしています。
高校を卒業してから父は私が台所で夕食の準備をしていると、後ろに立っ
て体を触ってくるようになりました。
私は父もこんな気持ちになるんだと思い父の思うようにさせていると、ス
カートを下げパンティーを下げて私の中に入ってくるんです。
私、とても気持ちよくて食事の用意どころではなく、台所で父と結ばれて
しまいました。
２０歳の私の誕生日から父と一緒にお風呂に入るようになりました。
父が入っているところへ私が入っていったのですが、その時には明るかっ
たのに父のペニスを咥えてあげました。
今も父との関係は続いています。
今職場で親しい男性はいるのですが、デートはまだしていません。
だって私には父がいるのですから。