45歳の母親は、お風呂から上がると時々僕に、「マッサージしてくれる?」と言ってきます。
いつもはパジャマの上から肩や腰を揉んであげています。
肩から背中、腰のあたりを揉んであげると母親は「あん、あん」と声を出します。
昨日は父親が飲み会でいなかったからなのか?風呂上りに頭と身体にバスタオルを巻いたまま「今日もマッサージをお願いしたいい?」と言ってきました。
僕の前にうつ伏せになった母親の背中を揉んであげると、いつものように「あん、あん」とかわいい声を出し、バスタオルが少しずり上がって、母親のお尻と黒々とした毛が見えてきました。
僕は母親の柔らかい身体とかわいい声、ちらちら見え隠れする陰毛に、つい勃起してしまいました。
僕は母親の肩から背中を揉むと、「あん、ふうん、そこっ、気持ちいいわ」とAVで見るような喘ぎ声になってきました。
母親の腰からお尻のあたりを揉みながら、僕は母親のバスタオルをずらして、バスタオルは母親の背中にかけてあるだけになって、母親はほぼ裸になりました。
僕は母親のお尻を揉みながらお尻を開いたりしてみると、母親のいお尻の穴とその下に母親の膣穴が見えて、そこは風呂上りだからなのかわかりませんが、濡れているようでした。
僕は母親の濡れているところを見てつい指で突いてしまい、母親に怒られるかと思いましたが、母親は「あーーん」と喘ぎました。
僕は母親の声を聞いて中に指を入れてしまうと、母親は「あん、だめよ」と言いながら僕の勃起したチンポを握ってきました。
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