母の淫らさは 薄々気付いてました。
ちょっとムチッとした巨乳で男好きするタイプ。
俺に何かに小言を言い 常に反発するように成ってた俺。
高校を卒業し就職しましたが 3ヶ月もせず辞めプラプラし 小遣いが無くなると 適当にバイトしたり 母の財布が金を抜き取ったり。
友達と遊んで昼近くに帰ると、酒屋の軽が止まってて 配達に来たんだろうと思い 家に入ると、茶の間で母と酒屋のオヤジが 二人共 下だけ脱いで 母が上になり69でオヤジのチンポをシャブり オヤジは母のマンコに顔を付け一心不乱に舐めてました。
2人共 俺が見てるのに全く気付いてませんでした。
母とオヤジを見て勃起してしまい、
「おい 昼間っから 何やってんだよ!」
2人はビックリして 慌てて離れ、母はソファーに座り オヤジはズボンを慌てて履き 逃げて行きました。
母は前を手で隠しオロオロ!
「いつからだよ!」
「ヒロキに 関係無いでしょ!!」
ズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したチンポを見せると
「ちょっとヒロキ 何する気‥」
「あんな粗チンより 俺のデカいのハメて遣るよ!」
母の肩足首を持ち上げ 股を広げてマンコに触るてヌルヌルにしてて
「何だよ 準備万端じね~か」
母の股の間に腰を割り込ませ チンポを擦り付けるると
「ヒロキ 止めて~」
その瞬間に母のマンコに俺のチンポが根元までズッポリ突き刺さってました。
「ヒ~ィィ~ ヒロキ~やめて~」
突きながら
「あのオヤジと何回やったか知らないが 息子のチンポの方が善いだろ~ ほらほら‥母ちゃん なかなかのマンコしてるじゃね~か!」
「本当に止めてよ~ヒロキ~」
Tシャツを脱ぎ 裸になると 母のシャツ ブラも剥ぎ取り 母も丸裸にして
「ほら 気持ち善いだろ~」
一旦抜き取り 母をソファーに四つん這いにしてバックからピストン。
「止めて 止めて」
と騒いでた母から
「アッアッ アッ~」
と 喘ぎ声に変わってきてました。
母を立たせ 片脚を持ち上げ 下から抉るように突き刺しもう片脚も持ち上げ駅弁に。
「誰か来たらマズいから 母ちゃん達の部屋に行こうか!」
母の言葉は言葉になってませんでした。
そのままベットで騎乗位で下から突き上げ、
「母ちゃん 腰振れよ」
母は喘ぎながら腰を振り始め
「どうだ 酒屋のオヤジより善いだろ‥」
「イイ‥父さんのよりも イイ‥ア~ 母ちゃん 逝きそう‥」
激しく突き上げると
「イグ~ゥ‥」