近親相姦 親×子体験告白

僕は今年で１９歳になります。
３８歳の母が居ます。
僕は父親の事は何も知らないのです？
僕が生まれた時より母と二人暮らしです？
これは僕が中学３年の冬休みでした。
僕が風邪を引いて熱が出て３日間程寝てた記憶ですが定かでは有りません？
殆ど熱も下がり気が付いた時は驚きです！
母が横で寝てるのです？
ママ一緒に寝てくれてたのと聞くと、
そうだよ熱下げるのは昔から人肌が良いと教えて貰ったのでと言うのです。
母は殆ど裸で下着のパンツだけでした！
僕の身体にピッタリと胸がくっつき抱きしめてくれてたのです。
暖かくて気が付いた時には僕も母に抱き着き暖かさが身体に伝わって来ました。
その時はそこまででしたが、
その夜から僕は母の温もりが心地好い思いでママ一緒に寝て良いと聞くと母は良いよと言ってくれて寝ることになりました。
何日間は抱き着いて寝てたのですが、段々と母の身体に抱き着いて寝てると母はわかりませんが、
僕は母の乳房が身体にピッタリとくっついてるし、
僕のチンポが段々変化して大きくなるようになりました。
母がそれに気づき、芳雄ここ元気になってるよと笑うのです？
僕は恥ずかしくて手で隠すと良いのよ貴方も大人になって来たのねと笑いながら言うのです。
そこで芳雄女の子と経験有るのと聞くのです！
僕はそんなの全然無いよ？
女の人の裸はママの裸しか見たこと無いよと言ったのです。
するとじゃあーオナッた事はと聞くので、そんな事は無いけれど朝パンツに勝手に出たことは有るよと答えると、
男性は夢精て有るそうねと言い、ママがやってあげようかと言うので、そんなの良いよと言ったのですが、
遠慮は良いよパンツ汚すくらいならママが出してあげると
僕のチンポをパクリと口に入れると、
チュパチュパ始めて母が胸触っても良いよと言うのでオッパイに手を伸ばして触って揉んでたのです。
直ぐに母の口の中に出してしまいまして母はゴクンと飲んでしまったのです。