母の愛情の元で育てられ12歳の時明け方に、
夢を見て母の性器にチンチンを合わせていると、
快感で射精したのが初めてで、
目を覚まし辺りを見渡すと、
母は何時もと変わりなく直ぐ横で何事もなかったように
良く眠っていました。
母さん夢見たら何か出て
パンツが汚れヌルヌルになって持ち悪いと言ったら
どんな夢見たの、
母さんのアソコに僕のチンコを合わせた夢と言ったら、
いやねこの子は大人になったのね。
男の子が大人になると、
好きな女の人の夢を見て夢精と言って射精するらしいわ。
これからは、
母さんが面倒見てあげなくてはねと言っていた。
その夜どんな夢だったの、
夢で見た通りに母さんにしてみなさいと言ってくれたので、
夢の中で見たように母のオマンコにチンチンを合わせていると、
合わせるだけでは駄目と言って
勃起したチンチンにそっと手を添え濡れたオマンコに入れてくれた。
オマンコの中はヌルヌルして暖かく夢で見たより数倍気持ち良く
痙攣そるような快感と同時にドクドクと母のオマンコの中に射精した。
その夜以来はリード受けながら、毎晩母共々快感楽しんでいます。
最近は、
オマンコ穴に指を2本入れ上下にゆっくり動かしながら、
クリトリスを舌で舐めてあげると、
やがてアッアッアッアッと喘ぎ声を出し逝かせるようです。
その瞬間に僕のキンキンに勃起したチンチンを入れるよう要求され挿入ピ
ストン上下していると、アッアッと喘ぎ声をあげ2回目を逝かせてくます。
この瞬間は普段の優しい母ではなく、完全に女になっている瞬間です。
母の性感箇所と知りました。
僕が母のンマンコにチンチンを入れて母が悦んで
逝かせると同時に射精する、
瞬間が僕にとっても幸せなひとときです。