はっきりとは覚えていませんが、10代後半くらいからだと思いますが、私は母とレズプレイをする夢を頻繁に見ていました。
私の結婚が決まってからバタバタと忙しくしていた日、私はどうしても母に甘えてみたくなり、素直に抱っこして欲しいとお願いしました。母は笑って、もうこんなふうに頭を撫でることなんかないわねーと、2人でソファーに座り私は母に寄りかかっていました。
そして夢の話を泣きながら母に話しました。
一度でいいからママとしたい…と正直に打ち明けました。
母は、家じゃ誰が帰ってくるか分からないから、とりあえず場所を変えてゆっくり話そうか?と、デイユースで使えるビジネスホテルへ行き、色々話しました。
母は最初で最後だからと、私にキスしてきました。
母の柔らかい唇、舌の感覚、とても甘い…
ゆっくり舌を絡ませていると自分のアソコが濡れてくるのがわかります。私は服の上から母の胸をゆっくり揉み、たまらなくなって、
ママのおっぱい舐めたいと言うと、仕方ないわねと、ブラウスを脱ぎベッドに腰掛けてブラをしたまま乳房を出してくれたので、私は堪らなくなっておっぱいにしゃぶりつきました。
乳首を吸ったり舐めたりすると安心感に包まれます。母は私の頭を撫でて、もう濡れてない?触ってあげる、と、私を下着姿にしてからベッドに寝かせショーツの上からクリトリスを撫でてきます。
気持ちよくてその感覚に身を任せていました。
母は私のブラとショーツを脱がせ、私のクリトリスを舐めながら
両手で両方の乳首をコリコリしてきます。
たまりませんでした。
どんどん濡れてくると愛液を吸い上げてくれます。
気持ちいいのです。
私も舐めたかってので69の形で母のオマンコを舐めました。
お互いに舐め合い、嬉しくて気持ちよくて。
母はイカせてあげるから、ママに任せて気持ちよくなりなさいと…
私は母の舌と指に身体を預けて、アソコを濡らしまくり
最後には潮を吹いてしまいました。
現在、母は63歳、孫もいます。
母は時間があると未だに私のオマンコを舐めてくれます。
相変わらず私は気持ちよさに潮を吹き、母のオマンコも舐めています。