癌で母が他界。
家事が全く出来ない父だと思い知らされました。
母が他界して5年、家の中は乱雑 洗濯物は居間に吊したままで 其処から外して着る感じ。
食事作りは いつの間にか俺担当に、父も風呂トイレの掃除と暗黙の生活。
そんな時 父が1人の女を家に連れて来ました。
余り美人でも無く ちょっと豊満、何処かで見たような?
父が勤めてる工場の中に有る 社食の厨房の中で働いてるオバサンで、バイトに行った時 見た覚えが有りました。
父が再婚相手として 俺の承諾をと連れて来たのです。
オバサンはバツイチとかで、俺28歳 父55歳 正子48歳。
「今更 お母さん とは呼ばなくても良い」
良ちゃん 正子さん と呼ぶ事で 父は再婚、家の中も片付きました。
只 夜 父達の部屋から言い争う声がする事が有りました。
正子さんに聞くと
「何でも無いわよ(笑)」
又 言い争う声がして 聞き耳を立てると、
「何よ‥もう終わり‥」
と言うような?
そんな夜が度々有り、正子さんの俺を見る目が男を見る目に変わって来てるのに気づき、俺も少し正子さんを女として意識するようになってました。
事の起こりは 父の社員旅行でした。
夕飯時 いつものように正子さんも一緒に晩酌しましたが 2人と云う事も有り 何処と無く気不味い空気が、片付けも いつものように正子さんと一緒に終え 俺は風呂へ!
体を洗ってると正子さんが洗面所に来て、
「良ちゃん まだ入ってたの?♪」
「うん‥」
明らかに正子さんの声が上擦ってるのが分かりました。
ドア越しに裸に成るのが透けて見え
「じゃ 背中 流して上げるね♪」
「いい いいよ!」
でも 入って来た正子さんを裸を見てビックリ!
胸は大きいと想像してましたが 重さに負け垂れてる爆乳でした。
俺からスポンジを取り上げ泡立て背中を撫でるように手洗い!
首 肩 背中、スッと手が前に回り 爆乳が背中に押し付けられ 腹からチンポを掴まれ扱き洗い。
ヤバいと思いましたがチンポは反応し半勃ちに!
「あっ 今度は正子さんの背中流して上げるよ 座って‥」
慌てて立ち上がり、シャワーを浴びせ スポンジで背中を。
尻も大きめ 其れ成りに腹もふっくら!
シャワーで泡を流してやると 正子さんも俺の泡を流してくれ 先に風呂を出ました。
部屋に戻っても正子さんの豊満な裸が目に焼き付き ムラムラしてました。
意を決し二階から降りて父達の寝室に行きました。