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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:母の名前は恭子
投稿者: 重
母との特別な関係が始まったのは、多分母が職場で手首を捻挫した頃からだったと
思う。
看護の仕事をしている母は、強度の痙攣を起こす外来患者さんの介助中にすっ飛ば
されてしまったらしい。
家に戻って、さすがに痛み始めたのか左の手首と肩に湿布薬を貼っていたが、うま
く貼りきれない肩と着替えを     一週間ほどは手伝ってあげていた。母子家
庭だったこともあり、小学生の終わり頃にはご飯炊きやお味噌汁、夕食のカレーラ
イス程度の食事の準備までもが僕の仕事だったし、スーパーや、ドラッグストアで
の買い物も、そのことで友達の目を気にすることもなく、トイレットペーパーや、
ナプキン、ライナーなど買うことでさえ何にも抵抗は無かった。
まだ中2だった僕は、全く母の下着姿にドキドキすることもなく、ブラジャーのホ
ックを留めるときだけ手伝うのが、  完治した後も僕らの朝の着替えのときの習
慣になっていった。母も「ごめん、お願い」という程度。
だいたい母の下着は全くシンプルなもので、レースの付いたものはなく、色も仕事
柄か白とベージュと黒のみ。
殆んど色気とは無縁なものだった。ただ下着類はとても大事にする母で、ほとんど
スイスH社製のものを愛用していた。
自分たちの生活レベルではちょっと不相応なものだったが、それが母の唯一の贅沢
だったし、その清潔感がとても母に似合っていて僕も好きだった。アウターは、そ
の分いつも小ざっぱりとした動きやすいものばかり。
スカート姿など滅多に見たことはない。せいぜい仕事着の白衣程度。母はその時3
8。
体つきもボーイッシュ、童顔だったこともあって本当に30くらいにしか見えず、
そこそこに綺麗かわ系の人だと思っ
た。                        
ただ中学も3年ともなると、さすがに着替えの手伝いはちょっとだけ意識するよう
になった。
ある朝、その当たり前のこととなっていたホック留め作業の後、思わずそのままブ
ラジャーの上からぎゅっとその膨らみをわし掴みに抱きしめてしまった。今から考
えると、半分冗談の、半分が母への愛おしさからだったと思う。
母も、突然のことで小さく「キャッ!」と言った後どうしていいかわからなかった
か、ブラジャーを掴んでる僕の掌の上からさらに強く自分を抱きしめるように硬っ
ていた。しばらくは母の胸の動悸に僕の胸の動悸も呼応するかのように重なって、
聞こえんばかりに大きく母の背を打った。
かなり長い時間そのままでいた母は、腕の力を緩めてゆっくり僕に向き直り、優し
く包み込むように抱きしめてくれた。 そして「さっ、早く仕事に行かなくちゃ!
夕食楽しみに帰ってくるからね」と互いに困り果てた空気をときほぐし身支度を済
ませ、僕を残してさっさと出勤していった。 
アパートは、リビングに浴室、畳敷きの寝室、そして小さな物置部屋を改造した僕
の勉強部屋というコンパクトな間取り。 母の勤めも、僕に家を任せられると思っ
てからは外来から病棟勤務に移り、準夜や深夜の勤務も入れたので一人で留守番す
る日々が増えていった。生活を支えるためだったとはいえ、さすがにひとりの夜は
寂しくて、次第に母の喜んでくれそうな料理を作ることで時間を紛らわせることを
覚えた。母との暮らしをを支えてるのだと思うとそれだけで満たされ
て、     
課外活動にも入らず、友達との関係を築く時間も惜しんで、買い物を済ませると一
直線に家に帰るの日々だった。
寝るときは小学生までは1つの布団で、中学生になってからは、母がいる限り2つ
の布団を並べて寝るようになったが、 夏以外、大概は母の布団に潜り込んでいた
ので、そのうち1つの布団で二人寝るのが当たり前になっていった。
甘えながらも母の力になりたかった。母と息子というより、良きパートナーとして
頼りにされたかった。
お料理はもちろん洗濯物までも、母のお休み以外は僕が干し、取り込んだものを僕
と母共有のタンスに片付けた。
一番上の引き出しの右3分の2が母の下着、その左が僕のもののスペース。
布団の中で、その日あったことや明日の食べたいおかずの話など聞こうとするが、
5分も経たないうちに母はいつも小さな寝息を立てていた。母と一緒に眠れるだけ
で安らいだからそれでよかった。背を向けて寝る母に寄り添い、そっと胸元に手を
滑り込ませて眠る。たまに、眠った母の唇にそっとキスをすると、母は寝ぼけなが
らもぎゅっとハグを返して、僕の口やら頬やらおでこにキスしまくったまま、また
スヤスヤと寝てしまう。
母とそれ以上のスキンシップを持とうという気持ちは湧かなかった。築いてきた二
人だけのお城が壊れる事が恐かった。

ただ、日毎に自分の体の奥底から噴き出してくる青い力には抗えなかった。
母が家にいるときは、仕方なくその度ごとにトイレで鎮めたが、一緒に寝ていると
きは辛かった。
抑えても、抑えても収まらない、むしろ逆に抑えるほど余計に募ってくる力に、母
に背を向けて寝るしかなかった。
ある日の明け方、早めに目を覚ます母は、仕事柄もあってかそんな僕の中の爆発寸
前の青い力を察したのだと思う。
・・・・その時僕は夢を見ていた。それはなんとも甘やかな夢だった・・・・
見下ろす向かいのアパートの一室、年上の女性がまさに着替えようとしてる。
スローモーションビデオのようにブラウスを脱ぐ後ろ姿。スリップの肩紐を片方、
そしてもう片方。
ゆっくりと滑り落ちていく薄い黒布。その下にはフルカップの黒ブラ。後ろ手にホ
ックを1つ、また1つ外していく。
Uバックの深めのベルトがその瞬間はらりと・・・!
目覚めると、母は僕の後ろから寄り添いパジャマの部分を強く握って抱いてくれて
いた。
「はあぁっ、母さん~っ!」ドクドクと打つ脈が止まらない。ようやく収まって間
の抜けた顔で振り向くと、       母は静かに微笑んでいた。「おはよっ、
目が覚めたね? いっぱい出ちゃったね。シャワーだけ浴びてらっしゃい。」
なんともあっけらかんと言ってくれるのは、職業柄なのか・・・。
こっちは痺れまくる余韻のまま、全身から火が噴き出るように恥ずかしかった。
汚れ物を洗濯機に入れ、のそのそと浴室にきたが、洗った後もどういう顔して戻れ
ばいいかわからない。
着替えて母の前に正座し、半ベソ顔で正直にごめんなさいと謝ろうとすると、母は
囁くように「おいで~っ」と一言。
優しく導かれて、再び母の胎内に戻るように布団に潜り込む。
「すっかり大人になったんだねっ、い~っぱい頼りにしてるんだからね!」と抱き
しめてくれた。
僕は思わず、膨よかとは言えない小さめの母の胸に顔を埋めた。それを契機に母と
の心の垣根がまた一つ消えた気がした。
帰宅する母を迎える時のハグも、キッチンに立つ母に後ろからするハグも、母と子
というより信頼しあえる異性のパートナーという関係に変わった。唇への軽いキス
も許してくれ、ちゃんとそれに返してくれる。
一人の大人として認めてくれたんだという思いが、僕の心をなんともいえない幸福
感で満たしてくれた。

ただ一度だけ真剣に叱られたことがある。買い物の途中で甘えてハグしようとした
瞬間だった。
一旦外へ出ると、他人の前では決してベタベタすることは許してくれなかった。優
しい母も、他人の目だけは恐れていた。
今日は母が深夜明けで一日家にいてくれる日。急いで学校から帰ると、キッチンで
夕食の下ごしらえをしてくれていた。
楽しげに「おかえりっ!」と迎えてくれ、いつものように長いめのハグ、そして唇
に軽めのキス3回。
でも、今日の僕は違った。意外な、4度目の深い、深いキスの後、力一杯母を抱い
た。
「ははぁん、学校でなんかあったんでしょぉ~?」僕は答えず、多分血走った眼で
無言のまま、母の両脚に僕の右足を絡めて強引にキッチンの床に押し倒してしまっ
た。「ちょっ、ちょっと待ってったら!どうしたのよ?」母はいつもと様子が違う
僕に戸惑い、余裕も冗談もかき消えて体を硬らせていった。再び、母の言葉を遮る
ように深いキスで口を塞いだ。
恐怖心を浮かべて大きく見開いた母の目をまともに見ることが出来ず、微かに甘い
匂いのする胸に自分の鼻皮が擦り剥けんばかりに真っ赤な顔を押しつけ、夢中で母
のジーンズの間を割って下半身をこじ入れ、自分を擦り付けた。
すでに僕の腰は米つきバッタのようにリズミカルに母の部分を打ち付けている。
「わかった、わかったからちょっと落ち着きなさい!」そう言われて少し我に帰っ
て、母の顔を見上げた。
怒っていなかった。むしろ呆れ顔で微笑んでいる。逆に僕の方が、この先どうして
いいのか戸惑っていた。       僕の下からゆっくりと上体を起こして、エ
プロンの紐を解き、ジーンズを脱ぎ始めた。
「裾引っ張ってくれる?」とささやく母の声に、ようやく自分の居場所を見つけて
罰悪げに母の脱ぐのを手伝った。     ジーンズの下は普段着用のネイビーの
リブ編みショーツ1枚。トレーナーはそのままに、今度は無言で僕の制服ズボンを
下ろしてくれた。さっき母の下半身に擦り付けた僕のチンチンも、顔とおんなじ位
に赤く、天空の一点を見つめている。 
母は再び床に横になり、両手を差し出し、震える微かな声で「優しくしてね」と囁
いた。
僕とおんなじに、動揺しながらも平静を装おうとしている母の気持ちが震える体を
通して、僕の体にも伝わってくる。
逸る気持ちを押さえつけて、開かれた母の間に静かに自分の体を重ねた。
再び、僕の人格とは別な下半身の人格が、母の玄関先をところ構わずノックし始め
た。
所定の場所へ訪いを告げるが拒絶され、玄関口でつるり、つるりと弄ばれている。
擦れ具合が少しづつ滑らかになり始めるとやがて母は、仕事柄手慣れているとはい
え、小刻みに震える3本の指で僕を捕まえ、治るべき場所に別人格を導いてくれ
た。
ようやく治ったと思った瞬間「い、痛いい~っ!」と母は小声で叫び腰を引いた。
思わず僕を押し避けて立ち上がった母に「ゴメンなさい!」と心から謝まった。
が、その母は僕に背を向けてキッチンの棚からオイルの瓶を探し出し、再び横に戻
って、瓶から垂らしたオイルを自分と僕に塗ってくれた。
そして何を思いついたのかククッと笑って「エキストラバージンオイルだよ」と言
った。
その時の僕にはその笑いの意味がわからなかった。今考えると「母と息子の特別な
オイル」という意味か、「急遽思いついた臨時のオイル」という意味だったのか、
いずれにせよ母にとってはバージンの思いで僕に対してくれたのだ。
事実、その後オイルに少し血が滲んでいた。僕の腰を静かにリードしながらきつめ
の玄関を潜らせると、あとは顔を歪めることなくすんなり僕を根元まで吸い込むよ
うに呑み込んでくれた。
自分でトレーナーをたくし上げ、乳房を吸う様に片方を目の前に、もう片方を僕の
掌に包ませ、求める動きの指南をした。
間近に見るおっぱいは平茶碗を伏せた様に清楚でまんまるく、遠い記憶を手繰り寄
せて、甘露飴のような大きめの乳首を舌で転がし、甘噛みし、母の喜ぶ吸い方を試
みてみる。
息子の未熟な試みを味わうかの様に目を閉じて、微かに唇を開いて長く尾を引く吐
息を漏らした。
我慢しきれず動き出すと、反応する僕の腰を固く抱きしめ「このままじっと。」と
言って動きを阻止した。
やはり痛かったのか、それともより深く長く繋がろうとしたのか。
まるで初めてのその時のように母は母であることを忘れ、僕の目を見つめながら恐
怖と快感からか腰までも小刻みに震えだし、少しづつ押し寄せる体の反応に従順に
メス化していった。僕は覚めながらもその母の表情に挑発され、僕自身の下半身か
ら吹き上がる本能にすっかり占領され、まさに燃え始めた母の中に猛進していっ
た。
硬直して床を掴んでいた母の腕はやがて僕の背に載せられ、次第に肩肉に食い込む
ようにその指の爪を立てた。     いつか母の表情から羞恥心が消え、下半身
の奥から湧く雌の快感に突き動かされて、母は母自身の恍惚世界を泳いでいる。
そして僕の最後の一瞬を察知したとき、突然母に思いっきり突き放されてしまっ
た。
僕の腰は感極まったヒクヒクを繰り返し、天に向かって放たれた思いは、キッチン
の床にポタポタと無残に飛び散った。
「ゴメンね、でもこれだけはダメ。」母はそのことに関しては絶対だった。
それからは僕が避妊具を用意し、現実的にはきっちり避妊させられた。
母が実際に職場でたった1度だけ、あってはならない関係の、悲しい結末に出会っ
ていたからと後で知った。

その後、母との暮らしも決して馴れ合いになること無く、外ではどこから見てもご
く普通の母と子の様に振る舞った。
変わったことといえば浴槽を大きくして、ふたりで入れるようにした事ぐら
い。      
家ではハグやキスはするのでやっぱり母と息子ではないとは思うが、時々、こんな
普通もアリなんだ、とか思ってしまう。
ある時母がポツンと、このまま年をとっても一緒に暮らせたらいいのにね、と独り
言のように言った。
僕はそのつもり。僕の望みはただ、この母との暮らしを長く長く続けていく、その
事だけ。
だから二人の間には子供を作らないと決めた。
あれから10年、母も不規則な病院勤めをやめて、二人でコツコツ貯めた資金を元
に、郊外で小さなカフェレストランを開いて暮らしている。僕が厨房に入り、母は
フロアをやってくれる。
母を見てると、つくづく女は化け物だと思う。睦み合うようになったあの頃からほ
んとに歳をとらない。
意識してか、口紅など敢えて濃いめの紅を引くなど、多少はっきり目に化粧するよ
うになったこともあるが、まだまだ40そこそこって感じだ。     
それに引き変え僕は、歳以上に老け気味。どう見ても30後半。これはまるで日々
母に精気をぬかれ続けたかのようだ。
ただ考えようによって、違和感のない夫婦に見えるかも・・・という意味では、ち
ょっと嬉しい。

 
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2019/11/18 16:34:04(3wLqj9MN)
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