近親相姦 親×子体験告白

此のサイトに投稿されている方は実話、有り想像有りと様々だと思います
が、
全然経験の無い訳ではなく何らかの似た経験をして、
全てではなく拡大想像からのヒントを得て投稿されている方々と察しま
す。
密かに近親相姦されている方はおられると察します。
このサイトを見て他にも近親相姦されている方がおられることを知り気持
ちが楽になりました僕も実際に13歳の時から母と近親相姦して育った一人
です。
特に母子家庭で、母に甘え育てられ母も息子を頼りに生活していれば息子
が年頃になり、
何らかのきっかけでセックス行為要求されれば、
息子思いの母でしたらセックスも断れない母も多いいのではないでしょう
か？
私の母もそうでした。
現在母46歳、俺23歳で今年から会社員になりました。
父は同じ職場の女の人と不倫の中となり僕が12歳の時母と離婚し、
養育費を受けながら母は再婚もすることなく母子家庭としてパートの仕事
しながら、
今日まで僕を育ててくれたようです。
きぅかけは約10年前13歳の夜の事でした。
母の寝室から何だかすすり泣くような声がするので何かあったかと、
慌てて行って見ると、
下半身裸で股間を開いて手で抑えもがいているのが薄明かりの中見えまし
た。
お母さん、
どうしたの、お腹でも痛いのと聞くと、
そうではないの、お母さん時々こうしないと我慢できないことが有るの、
貴方も、もう直ぐ大人になったら分かるようになるわ、
心配しないでいいから、
早く寝なさいと言われたが、
母とセックスしたいと思うようになっていたのでこの時とばかり、
母さん。ここで寝てもいい、返事を聞くまでもなく下半身を脱いでいきな
り抱き着いた
何々するの、
と言いながら抵抗もなく
優しく開いた股間で包み込むように絡ませてくれた。
母の濡れた陰毛と接触部分の温もりと荒い息ずかいが伝わってきていた。
そっと、手を添え陰毛の奥に触ると割れ目に沿って触っていると、手を添
えて無言で指をオマンコの穴に入れさせてくれた。
オマンコの穴の中はヌルットしていて少しザラザラした感じだった。
すると、
無言だった母が先程発していたようにすすり泣くような声を出し、
腰を振りながら、
モットモット、アッアッ更に2本の指を入れ動かしていると、
ここ舐めてと
クリトリスを差し舐めながら2本の指を上下にゆっくり動かしていると、
アッアッアッアッと発したとき、酸っぱいドロッと液が口の中に流れ出て
きた。
余りの気持ち良さに涙が出てきたと一言、御免こんな汚い事させて、
いいよ、
汚いとは思わない、
母さんの喜ぶことだったら何もしてあげる。
今度は母さんにも、
英ちゃんのチンチン舐めさせてと、
キンキンに勃起したチンボを母が口に咥え喉の奥まで出し入れ、
あまりの気持ち良さに我慢できず射精しそうになったが何とか我慢し、
母のオマンコに入れさせてほしいと頼むとそれではと股間を大きく開いて
優しく手を添えて入れさせてくれた、
オマンコの中の温もりが伝わってきてなんと気持ちの良い事か、
すると今まで経験した事のない、
持ちよさが襲って来て痙攣と同時にドクドクと母のオマンコの中に射精し
てしまったのだ。
オマンコの中で射精したのは勿論始めて、
こんなにも気持ちいい事がこの世に有ったのかと驚いた。
その日を境に一番身近な母子で快楽を求めて性交するようになり、
風呂も一緒に入るようになり、
夫婦のように以前父と母が寝ていた同じダブルベッドに寝ています。
反対に母の、オマンコ舐めるのと、手マンは大好きです。
風呂に入った後だったら臭いはほとんど気にならない
（それ以外の時舐めたことないからかな？？）
母が逝かせるのは、何時もクリトリス舐めながら、指手マンのときです。
母が逝きそうになった瞬間に勃起したチンボを入れると痙攣させながら締
め付け悲鳴を上げながら激しく腰を持ち上げ逝かせる、
時には気持ち良くて涙が出ることもあるようだ。
母は、逝った後は満足して俺に身を任せ眠ってしまうこともあり、
俺は母のオメコに入れたまま思う存分快感を楽しませてもらっている。
逝きそうになると、
一旦オメコから抜き再び挿入して快感を楽しんでいると、
下腹部全体に気持ち良さが伝わり痺れるような気持ち良さに襲われた事も
あった。
その間母は昼間の疲れもあり逝った後は満足して、
挿入したまま眠ってしまうことも度々有り、
その間、逝きそうになると、
一旦抜いたり挿入したり快感を楽しませてくれていた。
始めてから3時間も過ぎており目を覚ました時まだしていたのと驚いていた
事もあった。母以外の女とセックスしたことは無いが、母とするオメコは
最高です。
13歳から23歳の今まで10年、
母と、したセックスの回数は数えきれない
これからも、
環境が変わらない限り母とのセックスは続いていくと思います。
これはフィクションではなく事実です。