近親相姦 親×子体験告白

この前の三連休の時、東京の僕のアパートに母親が泊まりにきました。
母親と外で食事をしながら少しお酒も飲んで、アパートに帰り、母親はシャワーを浴びるとベッドに寝てしまいました。
その時の母親はパンティと僕のTシャツだけで寝てしまい、僕はTシャツの裾から見える母親の赤いパンティやTシャツがエロく、ついTシャツの裾をまくってパンティを覗いていました。
そのうち覗いているだけでは物足りなくなり、母親のTシャツから透けて見えている乳首を突いてみたり、お尻のパンティラインをなぞってみたりしていると、母親が体をくねらせてきたので一旦やめて、また母親のおっぱいやお尻を触っていると、母親は目を覚まして、何をしてるの、と言ってきました。
僕はびっくりして、なにも、ただ、、とだけ答えると、母親はちょっと怒ったような顔をしましたが、けんちゃん、かわいい、と言って抱きついてきました。
母親をいたずらしていたときに僕は勃起していたのですが、母親に抱きつかれたときに、母親のお腹に僕のチンポがあたると、母親は、お母さんでこんなにして、と握ってきました。