近親相姦 親×子体験告白

私、６５歳、息子３３歳、主人は亡くなって８年経ちました。主人の残し
てくれた、家と僅かですが、貯金もあります。息子は会社員、まだ独身、
彼女は、いてるようですが、結婚はまだ、したくないみたいです。私、１
１時から１９時まで近くのところにパートに行ってます。主人がパソコン
を家でやっておりましたので、暇に任せて操作できるようになりました。
誰にも話せないので、ここで、話させて頂きます。
わたしの体型はぽっちゃり、歳のせいでしょうね。パートの仲間は４０と
５０代の方ばかり、６０代は３人だけ、若い子に囲まれてるので、私と同
じ年頃の方より、派手目です。暑い土曜日でした。家に帰るだけで、汗が
吹き出します。家のエアコンをセットして、シャワーを浴びます。
ご飯の支度、（お酒のあて）です。間に合うようにつくります。息子は９
時頃にいつも帰ってきます。電気代がかかるので息子はいつも、扇風機に
します。ですので、シャワーの後のバスタオルのままで、ずっと過ごして
ます。私、お酒飲みますが、強くないです、日本酒３合でそれ以上はあま
り、記憶が薄れます。眠たくなります。息子は缶ビールと焼酎ロックが好
きです。帰りが３０分程遅く帰ってきました、一緒に飲んで、話をいつも
のようにします。何故、彼女とすぐに結婚しないのかと聞くと、母さんを
一人に出来ないからと言ってくれました、心配してくれてるので嬉しくな
りました、話してるうちに、お酒も４本あけてしまいました、お膳の横
で、浅い眠気になりました、息子がタオルケットを掛けてくれて、膝枕を
すればと、させてくれました、１０分くらい経ったかな、乳首を羽根のよ
うな感じでこすられてます、主人が亡くなり誰にも触らせてない体です、
上手に触られるので、何気なく膝から頭を離しました、わざと、横になっ
たままです、これが、いけなかったおです、脚が息子の体の方になったの
です、これ以上の事はしないでしょうと、思ってましたが、指を徐々に脚
の付け根に這わせてきます、怒らず、寝たフリをしました。指が大胆にな
り、股間に来ています、私は、ジムに泳ぎに行ってるので、ヘアーの処理
を薄く細く、してます、白の水着が主人が好きなので、白しかありませ
ん。触り易いのか、すぐに、割れ目をなぞってきました。長い時間に感じ
ますが、１分ぐらいかな？タオルの中なのに、クリトリスを摘ままれま
す、クリトリスの包皮を穿きにかかってます、私は、声を押し殺すのに、
必死です。ゾクゾク、ドキドキ、子宮が熱くなります、もう限界なので、
頭を起こし、やめてと言いましたが、男ですね、タオルケットを胸までま
くられ、包皮を穿いだクリトリスを舐めにかかってきます。１０何年も触
らせてないのに、体に電気が走ります。雲の上にかけ上る気持ちよさで
す。とても、堪りません。増して、クリトリスを甘噛みしてくるのです。
得も言われぬ気持ちよさで、これが、失神の手前なのかとかんじます。
主人も私もＳＥＸは好きでした。子供は一人しかいらなかったので、生ま
れてからは、コンドームを付けてしてました。男３０代は女の扱いは覚え
るのか、本能的かわからないです。クリトリスを舐め舞わされてる内に、
久しぶりに、割れ目から、ベチョベチョの汁が広がってきました、息子は
指を入れてくれません、クリトリスを舐め、舌をすぼめて、膣奥にとばか
りに攻めてきます、私はここで、最初に声をあげてしまいました、息子は
勝ち誇った顔になってました、指を入れて欲しいのですが、息子のおちん
ちんが勃起してます、立派に反っています。健ちゃん、お母さんが今度は
舐めさせてと言って手を添えました、息子が立派になって見るのは初めて
です。赤子を抱く感じで袋を触り、竿を頬擦りします、袋を舐め、竿を舌
でベトベトにします、３本の指でゆっくり、前後に擦ります、段々、亀頭
が膨らんできます、逞しくなりました、口の中に欲しくなり、舌先でチョ
ロチョロ触り、亀頭の回りを舌で絡ませます、息子の腰が浮き沈みしだし
ます、我慢出来ないのか、お母さん、咥えて欲しいと懇願します、私は、
焦らすように、１センチずつ、咥えていってやります。おちんちんの付け
根まで咥えるように、私の喉奥まで入るようにしてやります。主人も喜ん
でくれてました、母さん、我慢できなくなってきたよ、と言います。私の
割れ目もベチョベチョのままです、息子には、言えませんが、入れて欲し
いです、息子は起き上がり、うつ伏せにさし、バックで入れてくるみたい
です。おちんちんが徐々に、挿入してきます、イイ！どこで、覚えたの
か、お尻の穴に指も入れてきました、初体験です、私もう、駄目です、息
子が腰を振突きし、私も腰を揺らしてしまいます。自分でも、恥ずかしい
ぐらいの大きな声を上げてしまいました、天国のような、痙攣が５分ほど
続きました、失神かもしれません。燐家とは少し離れてますので、幸いで
す。息子は結婚してほしくないとおもいます。長文しつれいします。
胸の仕えがとれたようです。