この前の休日。
娘の由愛が学校に忘れ物をしたから付いてきて欲しいと言ってきた。
ひとりで誰もいない校舎に行くのが怖いのだろう。私は快く了承した。
6年生の教室は校舎の4階にあり、昇るのに難儀した。
忘れ物はすぐに見つかった。さぁ帰ろうというところで思いつく。
「お父さん、トイレに行ってくる」
「うん」
「由愛も付いてきて」
「なんで」
「由愛といっしょで、お父さんもひとりでいると怖いんだ」
娘はため息をついて男子トイレに入ってきた。
トイレに入ったところで、小便器と小便器の間に由愛を抑えつけた。
壁に顔を押しつけられ、由愛が大騒ぎする。
「かわいい便器だ。これを使おう」
由愛の両方の手を背中に回してまとめて左手で掴む。
右手でミニスカートの中のパンツを下ろし、ま○こに指をいれた。
由愛との関係は彼女がS4のときからだ。
じっくりと慣らして、S5のときにバージンを捧げてもらった。
そのおかげで、こんな簡単な愛撫でも由愛はすぐに濡れてきた。
腕の力も抜けて、あんあんと喘ぎ声もあげている。
「こんな場所で襲われてるのに興奮してるのか? ヘンタイ娘め」
S学校の男子トイレは職場のと違って妙にアンモニア臭かった。
きっと掃除が行き届いていないせいだろう。
そんな中で犯されているせいか、由愛のナカの具合は普段よりも良かっ
た。
ねちっこい開発を続けていたため、娘はどうもマゾの気があるのだ。
興奮しているのは私も同じだった。迷うことなく娘に中出しした。
事後、由愛のパンツを没収した。
「家までこれで帰りなさい」
「やだぁ……」
いやだと言いつつ、由愛はパンツを取り返そうともしない。
学校から家まで歩いていると、出した精液が降りてきたのだろう。
由愛のアソコからポタポタと液体が垂れてきた。
指摘してやると、娘は顔を真っ赤にして早足になった。そんな姿にまた興
奮する。
家に入ってすぐ、玄関で由愛を押し倒した。
既に大きくなっていたち○ぽを入れる。
扉のすぐ向こうは外なのに、娘はまた大きな声で喘ぎ始めた。