以前に投稿しましたが、その事を母に伝えたら自分たちの他にもう一人登
場人物がいて、その方がこの投稿を見てしまったら地元で噂になり仕事が
出来ないと怒られて止めてしまいました。
しかし、いくらかの時間が経っても問題が起こらなかったので誰にも言え
ない事を誰かに聞いてもらいたく投稿します。
以前の投稿にもご意見をいただきましたが自分はプロの物書きではないた
め、いたらない点は多々あると思いますが不満な方はスルーしていただけ
れば幸いです。
大好きな母と念願のSEXが出来た日の夜から次の日の夕方、父が帰宅する
予定の2時間前まで嵌めまくりました。
夕方に返って来た父は次の日が休みだったため自分は母に手を出す事が出
来ずたった1日を悶々とし我慢が出来ず何度も母の顔と体を思い出しオナ
ニーをしてしまった。
次の日の朝起きてキッチンに行くと母が一人、洗い物をした。
テーブルには自分の朝食が用意されていた。
「親父は?」母に聞いた。
「もう、仕事に行ったわよ」と母が答えた。
「あなたも、早く食事を済ませて会社に行かなきゃいけないでしょ」と
昨日からもそうだが、あれほど嵌めまくったのに母は普通に接してくる。
でも「Ken」と呼ばれていたのが「あなた」と呼ばれた。
ふだんから呼ばれていたのかは記憶に無いがこの朝はその母の言葉と笑顔
ですでに自分のチンポはフル勃起状態だ。
今更母にバレテモいいやと思いそのまま食事を済ませた。
食後に母が「はい」とコーヒーを差し出してくれた。
母も自分のコーヒーを淹れ椅子に座って飲んでいる。その姿に自分は我慢
が出来ず、会社に「体調不良で休む」とワザとフル勃起のまま母に近づき
携帯で連絡を入れた。
すいません、途中ですが母から迎えに来てと連絡が入ったので・・・