10年位前です。
母(74)が、自転車で転び両手首を捻挫しました。
指先なども擦り剥いたので、手首から指先まで湿布包帯を巻きました。
炊事などは妻がしていたので、家族の生活には問題無かったんですが、母本人の入浴やトイレ使用などが、包帯が外れるまで不自由になりました。
当時の我が家は、私(50)、妻(48)、息子(23)、娘(21)の四人と実母で暮らしていて、私達は夫婦共働き、子供達は大学生です。
母の介助を、家族で相談したところ、下の世話までする事になるので、嫁や孫達には恥ずかしくて頼めないから、実の息子が介助しろという事になりました。
夕方帰ったら、妻が夜勤で出掛けた後だったらしく、母が待ってました。
トイレに行きたかったと急かされ、トイレでスカートを捲り上げ、パンツを下げた途端、母は堪えていたみたいで、まだ私がトイレのドアを閉める前に、慌てる様に便座に腰掛け同時に、勢いよくシャーと小便し出しました。
娘が小さい頃のオシッコとは違い、量や勢いも半端ないくらいでした。
今まで、まさか親のマンコをトイレットペーパーで拭くなんて考えもしませんでしたけど、母は当たり前みたいにして脚を広げ、「有り難うね!」と、私に拭かせたので、私は変に気持ちでした。
光景を後で思い出したら、興奮して勃起してしまいました。
妻が出掛ける前に夕食の作り置きをしてくれていたので、二人で食べて、ゆっくりしてました。
子供達も部活で帰りが遅くなる日だったので、
私「せっかくの二人っきりだから、ゆっくり風呂で身体でも洗ってやるよ!」
風呂の準備をしました。
何十年ぶりに、母と一緒に風呂に入りました。
湯船に入る前に、母を向こう向きに立たせて、両手が濡れないように洗面台に手をつかせました。
背後から、肩や背中を素手で撫でながらシャワーを掛け、ボディーソープを手に取り、母の首筋から背中や腰、尻、太もも足首と撫で洗いして、背後から、母の胸、乳房、お腹、太ももと洗いました。
私「マンコと尻穴は?」と耳元で囁くと、
母「ここ3日ばかり洗ってないのよ!敬ちゃんが生まれたところだから、気にする事無いでしょ!洗って頂戴!」と小声で返して、私の方を向きました。
私は再度ボディーソープを手に取り、母の陰毛部分の丘から股へ滑り込ませる様にして大陰唇の外側を優しく擦る様に洗いました。
母「う~ん!くすぐったようで、気持ち良~い!」とふざけ気味に悶えてみせました。
私「もう!息子相手に遊ばない!」と、手の動きは止めずに擦っていました。
母「ホント久しぶりに気持ち良~い!」と腰をくねらせたりしていたので、手をもっと奥にずらし、尻穴の周りを擦りました。
母「あ~ん!」
私「もう!ふざけてないで!こうするよ!」と肛門に少し指を入れました。
母「あっ!もう~」
私「もう洗い流すよ!」と、肩から全身にシャワーを掛け、洗い流しました。
母「まだ1ヶ所残ってるよ!」とマンコの方を手先で指しました。
私「えっ!ここは洗ったよ!」
母「外側だけでしょ?」
私「中も?」
母「当たり前じゃな~い!一番清潔にしなきゃいけないところだから!」
私「どうやって洗うの?」と、母は湯船の縁に片足を上げて、少し屈み気味になりました。
母「ソープは付けないでね!シャワーを掛けながら、指でやさしくね!」
私は、シャワーを掛けながら、最初はクリトリスを捲り、指先で撫でる様にしました。膨らんできたので摘まんだり撫でたりしていると、膣口辺りがヌルヌル濡れてきたので、膣口周りを擦ったり、クリトリスまで濡らして擦りました。
母が身体を起こして
「あ~久しぶりに感じる!中も指で掻き回して!」
と腰をくねらせ悶え出しました。
私「ちょ!ちょっと!母さん!何してるの!もう!俺まで変になっちゃうだろう!ほら!勃っちまったじゃないか!」
母「敬ちゃんの大きい!あ~もう握れないじゃないの!」と、じれったさで悶えてました。
私は、母の膣口周りを擦っていて、中に指を少し入れたり出したりしました。
母「もっと深く中に入れて掻き回して!」と催促され
私「分かったよ!母さん!後ろ向いて洗面台に手をついて!」と母の腰を掴み、痛いくらい勃起している逸物を母の膣の中にゆっくり挿れました。
最初はゆっくりゆっくり腰を振って、母のマンコを味わっていましたが、母の喘ぎ声に合わせ激しくなりました。
母「あ~敬ちゃん!イキそう!深く突いて!そう!そう!あっ!イク!イ~ク~!」と、母が腰をガクガクさせながらイクのに合わせ、私も射精しました。