僕は新婚生活始めて3ヶ月です。僕は同じ村の2才年下の嫁さんを貰いました。
僕は女性には全く興味無くて、両親の勧めで、よく知ってる村の女の子を嫁に貰わされた感じです?
新婚生活3ヶ月経っても妊娠が無いので両親が、まだ妊娠してないのかいと、嫁さん冴に聞いたら、冴は当然セックスの事私も知識が無くて、まだ1回も無いので両親に話すと、母も二人とも性知識が無いとは珍しいなと笑い、その夜から母が教えてくれ始めたのですが、僕は病気かも知れないのですがちんぽが大きいみたいなのです?比べた事ないし、他人のを見たこと無いから知らなかったのですが、母が、かなりビックリして、父に、お父さん見てーと言い、父が僕の立ってないちんぽ見て、立って無くてこんだけ大きいなら立ったらまだ大きいのかと、僕はビール瓶程にはなるよと、父が一回大きくしてみなと、母が、そおーと言いなら、手で擦り始めて、段々大きくなり、冴ちゃんも経験無いのと聞くと、全然有りませんと、母が見せてと脱がせると、毛の茂ったアソコが見えて、母が少し触り、貴女濡れないのと聞くと、判りませんと、母がちんぽ立ってるの見て全然濡れないなんて、と言うと、うちはもう濡れてて気持ち悪い位よと、父がこれ見てみろと指に付けて上げると、クモの糸みたいに伸びて来て、
そして父がよく見ておけよと言うと、母の足を広げるとちんぽを持って母のアソコに当てたら母が驚いて、ナニーみんなの前で嫌よーと言いましたが、見せなきゃ判らないわと奥まで入れてしまって、母はアアーと言いながら父が少し腰を動かした位で抜き、セックスは判ったかと言い、僕は判ったと言い冴ちゃんは判ったかいと父が聞くと、首だけ頷いて、どれーと冴のアソコを指で触り、濡れてるわ!と言い、僕に入れてみろと言うので、ちんぽを冴のアソコに当てて押し込むのですが入り口も入りません、母が、そんなに大きなちんぽ無理よ?処女の女の子にそんなに大きいのを入れたら壊れちゃうわと、すると父が俺が何回かして穴を広げて出来るようにしてやるわと言いましたが、母がそんなの駄目だよと言いましたが、父がじゃー一生このまま出来ずに孫も見れないのかと言うと、誰も何も言えないで、父がとうとう冴の上に乗ると、ちんぽを入れてしまったのです!冴は痛い痛いと鳴き声上げましたが、母も覚悟したみたいに、入るまで痛いけど我慢しなさいとなだめて、父がとうとう奥まで入れて冴も涙が出てて、父が腰をゆっくり動かして、何回もしてると、冴も痛みが無くなったみたいで、父が気持ち良いだろと聞くと、冴が少しと言い、母がもう良いでしょと止めて、父がちんぽを抜くと、入り口が血が出てて父のちんぽも血がついでした。父と母が、今のように毎日頑張れば入るから頑張りなさいと、父がお前は経験無いからなー、暫く母ちゃんで練習しろと、そして一度入れてみろと言い、僕は母の上にいき本当に入れるのと、母が仕方ないから入れなさいと、母がちんぽを両手に持ち自分でアソコに当てたると、腰に力入れて押込みなさいと言うのですが入りません?母が太いわ槌うちのにも入らないわと言いながら、じゃー貴方下に寝なさいと言い僕は上に向きに寝ると、母が上に乗り自分でちんぽをアソコに当てて、入れていったんです槌
するとじわりじわりですが入り口から中に入って行くのです槌
母が痛いわと、止めては入れかなり時間が経ち、ちんぽの半分ほど入った時に、これで奥に届いたよ、長いねと言い、母は上下に身体を動かして、僕は初めて、ちんぽから出る感覚があり、出たのが判りましたと同時に母が、あんた出したねと、すると母がちんぽを抜いて行くと、僕が出したのが、母のアソコから出て来ました。