小さい頃から大好きな母親、小学校の時に父の勤めている所がダメになり
単身赴任で働きに出ていました、最初の頃は年2回必ず帰って来ていたの
ですが年が経つに連れ年に1回になり其の内に帰ってこなくなり母は父と
離婚をしました。
父はお酒が好きで良くフィリピンパブに行っていた様で其処の女性と仲が
良くなり子供が出来て父と離婚をしました。
元々、共働きで母は建設会社の事務仕事をしています、そんな母なので別
に困った顔もせずに自分を育ててくれました。
小学校の4年生の頃に大好きだったとても可愛い同級生がクラスでも結構
悪の男の子にすかーとを捲られて真っ白で綿のショーツを思い切り下まで
下ろされて縦一本筋のマンコが丸見えになるのを見てしまいました。
ショックと同時に目は釘付けになりチンコがムズムズしてから女の子の裸
に興味があるようになりました。
小学校を卒業するまではチンコがムズムズして大きくはなるのですがオナ
ニーという行為は知らないで初めてオナニーを覚えたのは中学の1年生の
頃だったと思います。
母は再婚もしないままです元々16歳で自分を生んでいるので当時は友達
に「お前のお母さん若いヨな」「可愛いし」と良く言われてました。
弱いのにお酒が好きな母で休みの前の日は良くお酒をのんでいます、お風
呂に入りソファーに座り飲むのは良いのですがバスタオル姿で飲むのでバ
スタオルの隙間からアンダーヘアーが良く見えています、母に「見えてる
よ」と言うと「良いじゃない」親子だし見られても困るものでも無いしね
「何っ」「見たいの?」「ほら}とか良いながらバスタオルを取りますが
自分は「馬鹿じゃねぇの」「母の裸見ても別に?」とか言ってはいますが
内心は大好きな母なので興味はありました、「マンコ見てみたい」。
まさか母に「見せて」「触りたい」「チンコを入れたい」「舐めたい」何
て言える訳ありません。
そんな折にチャンスが来ました、以前より母は暑がりでお風呂から出ると
何時もバスタオル姿で暫くは其の侭でテレビを良く見ていました。
何処でも寝れる寝つきの良い母で疲れているので寝ると話しかけても触っ
ても起きないははでした、今日はソファーで其れもバスタオル姿の儘で寝
てしまいました、「おかあさん」「風邪ひくよ」布団で寝れば?と声を掛
けても起きる気配はありません。
明日は休みなので其の侭でタオルケットを掛けて自分はテレビを見ていま
した、唯どうしても気になりますショーツもはかないでバスタオル1枚で
自分が掛けたタオルケットだけでソファーで寝ています悪戯心からもう1
度声を掛け確かめて見ました起きません。
寝ている母の側に寄りタオルケットの裾を下から捲るとバスタオルがはだ
けてマンコとオッパイが丸見えです、手は震えて心臓はドキドキで落ち着
きません、1度落ち着くために一旦離れました。
改めて近づき閉じている足をばれない様に片足をソファーの下におろしま
した、母のマンコが丸見えになりました。
顔を股の所に持って行き匂いを嗅ぐと何時も使っている母の好きなブラジ
ル娘という石鹸の香りがしました。
人差し指と親指で母のビラビラが大きめのマンコ広げるとクチュと音と共
に広がりました。
中は何故か濡れて糸を引いています更に広げると膣口が広がり中からマン
コ汁が出てきています、思わず舌で舐めて見ると何とも言えない母のマン
コの味です。
自分はパンツの中で大きくなったチンコを思い切りしごきオナニーしまし
た。
今の時代ならばスマホや携帯があるので写真や動画が撮れましが当時は未
だ無い時代でした。