近親相姦 親×子体験告白

母親の同級生がママをしているスナックに母親と時々行きます。
この間、久しぶりにそのお店に母親と行ったら、その日は他にお客さんはいなくて僕と母親で貸し切りのようでした。
ママも一緒に飲み始めて、3人で飲んで歌って楽しい時間を過ごしていました。
ママが母親に「ねえ、ひろこ。あんたら親子なのにできるんだよね？」と聞いてきたので、母親は「そうよ」とさらっと言ったので、僕は母親に「そんなこと他の人に言うことじゃないだろ」と言うと、母親は「あきこはいいのよ」と言うと、ママは「へぇ、親子ってどうなの？」と聞くと、母親は「いいわよ。やってほしいこと言えるし、それに若いから何回もできるし」と言うと、ママは「いいわね。ちょっと見てみたいかも」と言うと、母親は僕にキスをしてきました。
それを見たママは「あら、始めちゃうの？だったら今日はお店はおしまいにしようか」と言って、外の看板の明かりを消してドアの鍵をかけました。
ママは「もう誰も来ないわよ。好きにしていいわ」と言うと、母親は僕のシャツを脱がして乳首を舐めてきました。