私は神戸に住む42歳の農業者です。
後継者が居なくて困ってます。
神戸でも私の家は田舎で、大都会の神戸の町とはかけ離れた田舎で、妻も結婚して3年で出て行き、両親と娘との生活でしたが、両親も母が今年の3月に他界して、今は古い築80年の家で生活してます。
家も老朽化で立て替えようと思いますが、娘は都会に出たいと言いますが、農業で生活なのでそれは無理だと言い聞かせておりますので、将来は娘に婿養子を迎えればと思いますが?
住んでる所にはコンビニまでもかなり距離があり、バスも1日往復2回程度で、学校も、かなり遠くて、迎えバスまで、娘は自転車で通学です。
そんな娘も中学一年になり身長も160センチ超え、体は女らしくなり、風呂上がりの裸を見ると胸や尻も大きくて、女を感じるようになり、
娘は、自分ではまだ幼い性格ですので、全然恥ずかしさは無いので、目の保養になってましたが、母が亡くなるまでは、母と寝てたのですが、亡くなった3月からは、怖いと言い、私と寝るようになり、
同じ布団に入って寝て来るので、身体とは別に性格はまだ幼い性格ですので、寝ると、私に抱きついたり、夏は暑くて、布団jも蹴ってしまうし、夏などは裸のような姿で寝てるので、私はムラムラして、パジャマも半パンの股が見えるか見えない程のパジャマで、上は半透けのパジャマで、当然ブラジャーも無くて、抱きつかれると乳房がモロに、接する感じで、夏の暑い日は足開いて寝てるとマンコは丸見えで、黒い毛も丸見えで、長く女の身体から遠ざかってる私には刺激がきつくて、6月頃から、つい、悪戯心で、マンコを触ったり、栗を撫でたり、大きくなった胸の乳房を揉み、乳首を舐めたり、娘に気付かれない程度に、やってたのですが、
日が経つにつれ、段々悪戯も長くなり、娘も、寝返り打つと止め、又やりで、一時間以上やる日が多くなり、
8月終わり頃からは、パンツを下げて、マンコを舐め始めてみたのです、感じてるのかどうかは解りませんが、
寝返りが多くて、止めては舐め、又舐めるの行為で、楽しんでて、同時にマスかいておりました。
やはり栗が硬く少し大きくなってるのが舐めてて解るのですが、かなり激しく舐めてたのかも知れないのですが、夢中に舐めてる時があったのかも知れませんが、娘がとうとう目を開けて、お父ちゃん何してるのーと、怒るのでは無くて、不思議に思ったようで、お父ちゃんはお前が段々大きくなってきて、お母ちゃんに似てきて、寝てて横にお母ちゃんと間違えて、触ってしまったのやごめんよと言うと、お母ちゃんに身体似てる?
と言いながら、別に触るの親子だから良いよ、うちお父ちゃんにくっついて寝ると、怖くないから爆睡出来るし、
寝てる時に何されてても、わからないけれど、今日は凄く頭が気持ち良くて、目が覚めちゃったと、お前、ここ気持ちいいのかと栗を指で触ってやると、うん凄く良いよと、
父ちゃん時々触ってたでしょう?
朝パンツが濡れてるから、履き替えたこと多いし、何故濡れてるのか解らなかったよと言うので、お前マンコを触ったり舐めると、凄く濡れてきて、お父ちゃんその汁舐めるのが美味しくてと言うと、汚いなーと笑い、全然平気なので助かり、それからは、目が覚めてても舐めさせて貰い、
目の前で射精して飛ばしてます。明るい時は、毛が繁ったマンコを指で開いて眺めながら舐めるのは堪りません。
娘も射精が不思議そうで、飛んでると笑って見てます。
いつも口で飲んでくれたらと思いますが、中学一年では、そんな行為は知りませんし、舐めるのを了解してくれたので、それだけで充分で、楽しませて貰ってます。
最近は舌をマンコの穴に入れてます。真琴は起きてる時は、顔が気持ち良さそうなので、少しは感じ始めてると思うのです?