僕はマザコンです。というのも、こうなったのには理由があります。それは…母が僕を過剰なほど溺愛し、調教じみた日常を長く経験してきたからです。
母は昔からベタベタとスキンシップが多く、人前でも平気で僕に抱きついたり頬にキスをしたりするタイプの人でした。他の普通の家庭とは違う母の振る舞いに恥ずかしいと思っていたこともありましたが、どこか僕にもまんざらでもない気分があったようにも感じます。昔からどこのお母さんと比べても母は若く綺麗で、自慢のように思っていたというのも理由かもしれません。
僕は今20ですが、僕と母が話すときは母は自分のことを「ママ」と言いますし、僕も「ママ」と呼びます。僕のことは母は「こうちゃん」とか時には「坊や」なんて呼びます。他人の前では流石にママとは呼びませんが、いまだにこうした幼い子供と母のような間柄でいることに、僕は安堵だったり興奮だったりを覚えます。
そんな関係なのですが、他の投稿者様方と同じように、やはり僕たちも体の関係があります。実際にセックスをしたのは僕が大学に入ってからですが、母の本格的な調教は中学に入った頃から始まりました。それまではちょっと触れ合いが多いくらいのいたって普通の親子だったと思います。母子家庭の僕たちは、食事や入浴、睡眠は何か事情でもない限りほぼ必ず一緒です。中1のある日、いつものように二人で風呂に入り…母は僕の背中を後ろから洗ってくれていました。そこまではいつも通りでしたが…いつもより何度も繰り返して、背中に胸を押し付けられる感触がありました。母は結構巨乳で、それを押し付けられ、さらにはそのまま抱きついた体制で脚や体の前面を洗われていると、いくら母相手とはいえ思春期の僕は簡単に勃起させられてしまいました。
「あれ、ちんちん大っきくなっちゃってるの?」そんな声をかけられたと思えば、「ごめんね、ちゃんと楽にしてあげるね」と、泡まみれの手でちんちんを握られてしまいました。まだ幼く、オナニーも覚えていなかったくらいの僕は、ぬるぬるの指の感触に包まれ、「ママの手でぴゅっぴゅしようね」と囁かれながら容易く射精。これが精通だったと思います。それ以来、風呂に入るたびほぼ毎日、勃起させられては母に搾られるようになりました。
そして精通を迎えた風呂の後、二人でベッドに入り眠ろうとしたのですが…母はやはりいつもと違って、向かい合った状態で僕を抱きます。「今日はおっぱいちゅうちゅうしながらおやすみして?」そう言うと母はパジャマの上を捲り上げてブラジャーも外して、僕の目の前に胸をさらけ出しました。流石に僕も恥ずかしがって断ったのですが、逃げようともがく僕を母は何度も押さえつけて、胸に顔を埋めさせます。そうしているうちに僕が折れて、恥ずかしがりながらも乳首を口に含んで眠ることにしました。「赤ちゃんに戻ったみたいで可愛いね~。ミルク沢山飲んでね~。」などと言って僕の頭を撫でている…その感触を感じているうち、恥ずかしさも薄れ、だんだん安心すら覚えるうち…その日はそのまま眠りにつきました。
これが、僕が長い間経験することになる調教の最初の1日です。こんな日常のおかげで(せいで)、僕は今だにママから離れることができず、さらには禁断の関係を結ぶに至ることになりました。