昨夜、母親45歳と一線を越えてしまいました。
父親は飲みに出かけていて、家には僕と母親の二人だけになり、僕と母親は二人で飲もうかとなりました。
母親と二人で飲むのは初めてのことです。
母親は「今日は暑かったから、先にシャワーを浴びてくるね」と言って浴室に行き、シャワーを浴びた母親はバスタオルを巻いて姿で出てきました。
僕は「何か着たら?」と言いますが、母親は「ほかに誰もいないゆだからいいじゃない」と言い、僕にもシャワーを浴びてくるように言うとテーブルの前に座ってビールを飲み始めました。
僕はシャワーを浴びてTシャツにボクサーでリビングに行くと、母親は缶ビールを一缶を空けていて、僕も母親の隣に座って母親と乾杯をして缶ビールを飲み始めました。
二人でビールを飲みながらたわいもない話をしていると、母親のバスタオルの結び目が緩んでおっぱいが見えていましたが、母親は気にすることなく飲んでいて、ビールがなくなると、「お父さんのお酒を貰おうか?」と立ち上がるとバスタオルがばさりと落ちてパンティだけの姿になり、それでも母親は気にせず、そのままキッチンにお酒を取りに行きました。
母親はトップレスのままウイスキーのボトルと水と氷とグラス二つを持って来て、僕にお酒を作っていました。
その時の母親は膝を崩して座りお酒を飲む姿が色っぽく見えて、僕はボクサーを持ち上げるように勃起してしまい、僕は勃起を隠すようにクッションを抱いて飲んでいると、母親は「お母さんの裸で何してるのよ」とクッションを取り上げました。
僕は「なんでもないよ」とグラスのお酒を飲み干すと、母親は片膝を立ててパンティが僕に見えるように座り直すと、パンティから母親の黒い陰毛が透けて見えて、僕は見ないようにしながらも、つい母親のパンティに目がいってしまい、母親は「どう?お母さんのどこを見てるの?」と僕のボクサーの上から触って来ました。