昭和の時代に、全国を廻って、10代の息子との近親相姦のショーをさせられていました。
場所は劇場等ではなく、ホテルや旅館のことが多かったです。
ショーの内容は大体いつも同じで、SMがらみでした。
私が裸で目隠しをされ、耳にも栓をされて縛られています。
そこに司会者兼責め師が、私の息子を連れてきて、自分で私を責めたり、息子に私を責めさせます。
途中で私の目隠しと耳栓を外され、私が息子に気がついて慌て、さらに息子からセックスしたいと言われて、泣きながら止めるように言うけど、責め師から責め方を教えられた息子にさらに責められて、最後は息子を受け入れる、その様な筋書でした。
私と息子は顔がよく似ていて、それがずっとさせられていた理由のようでした。
させられていたのは3年間でしたが、息子には酷いことをさせたと思っています。