近親相姦 親×子体験告白

母が３６歳で俺は２１歳。
父親は居ません。
高校まではお祖父さん達と一緒に暮らしていました。
俺が高校を卒業してからは、母と二人暮らしをしていました。
母が凄く若い。
父親が居ない事に何も疑問を持たずに暮らしていました。
ところが半年程前の事。
探し物をしていて押し入れの中を探していると、奥の方に茶封筒を見つけました。
何気に中を見ると一本のビデオテープが入っていいました。
俺は何か気になり母が居ない時にそのビテオテープを観ました。
そのビテオテープは俗に言う裏ビテオと言う物でした。
内容は、幼い少女が男二人にレイプされると言う物でした。
ヤラセか、ガチか判らないけと、襲われている少女に違和感を感じていました。
(何か母に似ている)
そう思いながら観ていました。
男二人に、前も後ろも犯されベットの上でグッタリしている少女の全身を下から上までなめ回す様に撮っていました。
そして、少女の顔が映った瞬間、俺の心臓は止まるかと思いました。
どう見ても少女の顔が母に似ているのです。
口元にあるホクロの位置までもが同じなんです。
俺は母に聞いてみる事にしました。
母が帰って来たので俺は、ビテオテープを母に見せました。
母は動揺した様子で「そのテープどこで…」と聞いて来たので、経緯を話しました。
母は全てを話してくれました。
中学２年の時にレイプされた事。
その時に撮られたビテオである事。
そのレイプが原因で妊娠してしまい、俺が産まれた事。
俺はショックでした。
俺は、望まれて産まれた訳じゃないんだ。
何か自暴自棄みたいになり、こうなったら母をもう一度滅茶苦茶にしてやろうと、思いました。
ある日、俺は母が掃除をしている時に、後ろから抱き付き無理矢理服を脱がした。
勿論抵抗されたけど、男の力には敵うわけがなく、母を全裸にした後、俺は母を自分の部屋のベットの上に物を放り投げる様に乱暴に寝かすと、俺は無理矢理母を犯した。
その日から俺は、毎日母を犯した。
母は「ごめんね。産まなければ良かったね。本当にごめんね」と泣きながら謝っていました。
確かに最初は、自暴自棄みたいになって母を無理矢理犯した。
けど今は違う。
実は俺は、前から母を好きだった。
一人の女として好きだった。
俺は、母を犯しなが自分の思いを伝えた。
「好きだ。母さん。女として大好きなんだ。母さんは、俺の女だ。俺が母さんを幸せにしてやる」と叫んだ。
母さんは、信じられないみたいな顔で俺の顔を見ていたけど、その瞬間母は絶頂に達してしまったみたいだった。
しばらくして、母は俺の顔を見て「本気なの？」と聞いて来たので、俺の気持ちは、本気だと言う事を話した。
若い母。
中学や高校の時に、友達が俺の母を見た時「お前の母さん。すごい若いよな」とか言われて嬉しかった。
ちょっとした優越感を味わっていた。
母は「本当に私で良いの？後悔しない？」と言うので俺は、「後悔なんかしない。俺は母さんが良いんだ」
と言うと母はゆっくりと目を瞑った。
俺は、母さんにキスをした。
母さんが、母から俺の女になる契約。
母が堕ちた瞬間だった。
それからは、俺は佑子(母の名)と２人で出掛けたり、家では２人で愛し合っています。