近親相姦 親×子体験告白

両親が離婚してから15年。私は母に引き取られ成人した。23才になって母が突然死になり、私は父と暮らすことになった。たまに会ってはいたが、会うたびに胸の高鳴りが収まらなかった。
ずっと奥底にあった父への憧れだ。
父は私の理想だった。
見た目は普通だが、器が大きく頭の回転がいい。
離婚した理由は、嫉妬深い母にあった。
子供の私にですら、嫉妬していた。
だが、そんな母も父と別れてからは何故か嫉妬は収まり、優しい母との時を過ごしてきた。
唯一、嫉妬の顔を見せたのは父と会う時だけだ。
家に帰るといつもの笑顔を見せる。
父はずっと私の心配をしていた。
虐待されていたのでは？と会うたびに聞かれた。
それは大丈夫!と答えると安心していた。

父との生活は楽しいものだった。
スーツがとても似合う。メガネをかけるとインテリぽくもなる。
私がファザコンなのは知っていた。
45才の中年男性は、エネルギッシュに見え小さいながらも社長を営む姿に勝てる男は現れていない。
２人の男と付き合ったが、やはり父と比較してしまい恋心は萎むだけだった。
家事は私がした。仕事もしていたが、ほぼ定時で終わる私には苦にはならない。

休みにキントレとかで鍛えた身体を、隠れて見ながらウットリしたのは何度もある。
続きは書いたほうがいいですか?