近親相姦 親×子体験告白

初めて投稿させていただきます。
私は49歳になったばかりの母親です。
家族は52歳の夫、25歳の息子と22歳の娘との4人家族です。
夫は銀行に勤務して今は東北の地方都市に単身赴任中です。
息子は保険会社で娘は准看護師として働いています。
私は皮膚科の個人医院で受付のパートをしています。

このサイトは息子に聞いて知りました。
空想や妄想の話もあるかもしれませんが…
これ程に近親相姦が世に浸透している事に驚きました。

私がこちらに投稿しようと思ったのは…
実は私も近親相姦の経験者だからです。
相手は…息子です…
しかも4年も前からの関係なのです。

4年前の夏でした。
母親と息子がセックス…
禁断の行為を私は心の何処かで予感していたのかもしれません…

私と息子が関係を持つ2週間位前の事でした。
寝起き後で汗ばんだ身体を洗おうと浴室へ行った時です。
扉を開けると全裸の息子が中に居たのです。
その時の息子は大学生で朝帰り後だったみたいです。
慌てて直ぐに扉を閉めたのですが…
私の目に入った息子のペニスの残像が…
それは夫よりもはるかに大きくて太い立派なペニスでした。
その頃はもう夫は単身赴任していました。
夫との夜の営みもＧＷ以来2ヶ月位は無かった時です。
息子の巨大なペニスを見て身体が急に熱くなってしまったのです。
45歳だった私は当時性欲が強くなっていました。
週に2回は就寝前にオナニーしていたのです。

私は寝室へ戻ると火照った身体を静める為にオナニーを…
しかも息子のペニスを思い浮かべて…
もしあんなのが入ったら…私はどうなっちゃうんだろう…
そう考えたら余計に身体がカーッと熱くなりました。
母親失格です…そんな事を考えてしまうなんて…

私は自分で言うのも変ですが…スタイルは良い方だと思います。
夫とも良好で帰省時は必ず夜の営みは有ります。
夫も…お前の身体は堪らなく良いよ…と言ってくれます。
そんな身体を持て余していたのも事実だったのですが……

数年前から息子の視線には気付いていました。
視線を感じて振り向くと息子が…それは何度も有ったのです。
しかし私は気にする事は有りませんでした。
ただ息子を性的対象相手でオナニーしてしまうと…
息子も私を見てそんな事を考えているんでは？…
そう思うと身体は一段と熱くなっていました。
その日からオナニーする時は息子のペニスを思い浮かべて…

あの日の夜は…
息子はまだ帰宅してなくて娘は看護学校の研修で留守でした。
寝室でまたオナニーをしてしまい…
思わずイク前に息子の名前を言ってしまいました。
気が落ち着いた時にドアが少し開いていた事に気付きました。
そこには息子の姿が…
目が合った途端に息子が寝室に入って来たのです。
そして「母さん今…俺の名前言いながらイッタよね…」
そう言ってきました。
私は恥ずかしさで何も答えられずに下を向いていました。
すると「母さん…こっち見てよ」
少し顔を上げると…息子は裸になっていたのです。
またあの巨大なペニスが私の目の前に…

動けずにいると息子は抱きついてきました。
私も裸でしたので…裸同士の抱き合いに…
息子は私を寝かせると乳房を揉んできました。
ダメ…やめて…抵抗したのですが身体はオナニーで火照っていたので…
すぐに乳首を舐めたり噛まれると…あああ～…と声を出してしまい…
それだけでもう身体の力が抜けて抵抗出来なくなったのです。
「僕はずっと前から母さんとエッチがしたかったんだよ…」
初めて聞いた息子の言葉に身体はまた熱くなって…

乳房の揉み方や乳首への攻めも息子は荒々しく夫は違いました。
私は感じて何度も喘ぎ声を出していました。
息子が移動して秘部を激しく舐めてたり吸ったりされると…
私はさらに喘ぎ…すぐに絶頂へとイッてしまったのです。

すると「母さん…今度は俺を気持ち良くさせてよ…」
息子はそう言うと私の前にペニスを…
それは…天に向いてそそり立つ程の巨大なペニスが…
勃起したペニスに私は驚いて
「凄い……なんて逞しいの…」そう言ってしまいました。
私は引き寄せられる様にペニスを握ってしまったのです。

ペニスは大きいだけでは有りせんでした。
私の手には握りきらない程に太くて硬かったのです。
「ああ…凄い…何て迫力なの…」
私は母親から女に変貌して激しくペニスを舐めました。
口の中には全てが入らない巨大なペニス…
（これが…この後に私の中に…）
ペニスを舐めながら更に濡れたのが自分で分かりました。

途中からは息子に言われるままにシックスナインへと…
お互いが激しく攻め合いました。
私はもうペニスが欲しくて仕方が無い程に感じて…
「ああ……もう……○○ちゃん…早く…入れて…それが欲しいの…」
母親として絶対に言ってはいけない一言を言ってしまったのです。

夫は正常位から入れてくるのですが…
息子は私の腰を持ち上げて後位から入れてきたのです。
入ってきた瞬間に身体中を快感が駆け巡りました。
「ああ…○○ちゃん…良い…凄く良い…母さん…気持ち良い…」
私は乱れて大きな声を出して喘いでいました。

しかし息子の凄さはそれからだったのです…
「母さん…気持ち良いんだね…もっと感じさせてあげるよ……じゃあ全部入れるからね…」
そう言ってきたのです。
（ええ？…まだ全部入って無かったの？…）
そう思ったと同時にペニスが奥まで入って来ました。
そしてゆっくりと力強くペニスを振ってきたのです。

その快感は…物凄かったのです。
初めて感じる強烈な快感に天に昇る程に感じていました。
奥まで入っているだけでは有りません…
私の子宮を突き破り頭までペニスが届いている錯覚さえ有りました。
私は我を忘れて感じていました。

私は数分に1回…そんな間隔で何度も絶頂に達していました。
夫では30分程のセックスで1回しか達していないのに…
夫は1度射精するともうペニスに元気がない無くなります。
夫が先に絶頂に達すると私は置き去りに…何て事もあります。
お互いが若い時でも2度が限度だったと思います。
ですからこんな体験は初めてでした。

息子は何度も射精しても直ぐにペニスは元気になって…
元気になる度に射精までの間隔が長くなります。
そして攻めの力強さは変わりが無いのです。
若さでしょうか？
息子の回復力と持続性に私は驚いていました。
私は身体が分解してしまうんじゃないか？
そんな事も考えながら快感を堪能していました。

息子とのセックスは数時間に及びました。
最後に私は失神してしまって…
もしも失神して無かったら…朝方まで続いていたかもしれません。

目が覚めた私の身体は疲れてはいませんでした。
そればかりか裸の張りが良くなった様な感じもありました。
ただ犯してしまった罪の意識はありました。
実の母子が肉体関係…セックスをするなんて禁断の他ありません…
背徳感や罪悪感で気持ちは押し潰される思いでした。
しかし身体は…満足感で喜んでいたのです。

その朝は日曜で私も息子も休みでした。
朝食の準備で台所に居ると息子も起きて来て…
後ろから抱き付いてくると
「今日の朝飯は…母さんが食べたいよ…」
そう言うとスカートの中に手を入れてきたのです。
「やっぱり駄目よ…親子なんだから…こんな事…許されない…」
先程感じた背徳感や罪悪感で拒否したのですが…
息子が私の手を引いて股間を触らせると…
またあの逞しいペニスの間隔が分かって…
それだけでもう抵抗出来なくなり息子の思うがままでした。

そして食卓に手を付いて立ったまま入れられてしまいました。
再び訪れた強烈な快感に声が…
しかし窓を開けていたので近所に声が聞こえない様に必死で手で口を押さえていました。

それからはもう息子の言いなりです。
娘が居ない時はほぼ息子とのセックスでした。
夫が大型連休で帰省した時は夫ともしていましたが…
もう夫では物足りなくなっていました。

娘が看護学校を卒業して准看護師として働くと夜勤もあります。
そんな夜は数時間に及び濃厚な息子とのセックスです。
寝不足での出勤がお互いに何度も有りました。
しかし慣れればそれも普通になっていました。

あの日から4年程経ちました。
今でも週に２回は息子とセックスしています。
今でもたまには失神してしまいます。
ただ4年前よりも今の身体の方が若いかもしれません…
夫は気付いてくれませんが…肌の張りは完全に良くなっています。

後何年息子に抱かれるか分かりませんが…
今の私には息子とのセックスが1番の楽しみ…趣味みたいなものなのです。

長い文章で申し訳ありません。
最後まで読んで頂いた方はありがとうございます。
そして私と同様の母子相姦している母親の方…
母親である前に私達は1人の女性なんです。
罪だと思う事はありません。
ただ家族に迷惑をかけては駄目だと思います。
私は夫とは良好ですしセックスもします。
娘にも母親として最大の愛情で接しています。

他言せずに息子と2人だけの秘密…
それを守って今後も息子とのセックスを楽しみましょう！