高3の夏に母と肉体関係になった。父が心臓病で入院した。特に美人というわけではないが、全てがエロい うちの母は男達の人気者だったので知人の野郎共が用も無いのに母を訪ねて来る様になった。母も男共を挑発するから始末に終えん。最初は父と同室の入院患者達にだった。露出度の高い服でわざわざ一人づつに差し入れのアイスクリームを手渡した。「暑いわね。」とか言いながら、スカートをバタバタさせたり、胸元から手を入れて汗を拭いたり……男達の視線に気付きながらわざとらしくやっていた。きっかけは夏休みに入って直ぐに、自宅に来ていた移動スーパーのオヤジが玄関で黒光りするデカチンを母の目の前に突き出して「これが欲しいんだろ奥さん!」と言っているのを目撃したからだ。玄関に座った母はデカチンを見つめて目つきが変り、そっとイチモツに手を伸ばし掛けた。どうせ母がエロい事言って挑発したのだろう。俺は玄関に飛び出してデカチンを蹴飛ばし「出てけ、この変態!」と奴を追い出してから母の手を引いて両親の寝室に連れて行き、乱暴にベッドに押し倒した。俺には同年代の彼女が二人いて、二人とよくセックスしていた。母が父と出来なくなり欲求不満なら俺が代わりにやってやると思った。ベッドの上でうつ向く母にジャージとパンツを同時に脱いで勃起したぺニスを見せつけた。母は愛しい物を見る目つきになり俺の物を掴み擦り口に含んだ。狂った様にフェラチオする母を見下ろして俺も興奮していた。母の服と下着を乱暴に脱がして覆い被さると、母は俺のぺニスを掴み自分の膣に突っ込んだ。激しくピストン運動をすると、母は「アンッ!アンッ!」と声をあげた。自分が産まれてきた穴にぺニスを挿入して突く背徳感と母に不倫させまいとする義務感でやったつもりだったが興奮したし快感を感じていた。様々な体位で母と交わった。母は「初めてじゃないんだね。」と言った。フィニッシュは正常位で高速ピストンの後に腹に射精した。母は俺の精液を手で触り、匂いを嗅いで喜んでいた。それからほぼ毎日母とセックスしている。父には安心して養生してもらいたい。