僕は都内の大学に通う大学生で、都内のワンルームマンションから大学に通っています。
昨日、45歳の母さんが父さんと喧嘩をして僕の部屋に泊まりに来ました。
昨日母さんとお酒を飲みながら、なんで父さんと喧嘩になった訳を聞いていると、父さんに母さんが浮気をしてるのか?と責められたからで、母さんは今はしていないのに、と言っていました。
僕と母さんはお酒が進み酔ってくると、母さんはシャワーを浴びにユニットバスに入り、シャワーを浴び終えて出てきたときには、セクシーな紫の下着姿で出てきました。
僕は母さんに、「いくら親子でも目のやり場に困るよ」と言うと、「せっかく東京に来たからデパートで買ってきたの。親子なんだから気にしないで」と片膝を立てて触り、またビールを飲み始めました。
母さんの紫のショーツの真ん中あたりから黒いものが透けて見えてました。
紫のブラジャーからも母さんの白い乳房と茶色っぽい乳首が透けて見え、薄いブラジャーの生地を乳首が押し上げていました。
母さんはビールを飲み干すと「今日は歩き疲れたから、けんちゃんマッサージして」とベッドにうつ伏せになりました。
僕は「仕方ないな」と母さんのお尻のあたりに跨って母さんのふくらはぎから太ももを揉んであげると、最初は「けんちゃん、そこそこ。あっ気持ちいい」と言ってましたが、僕の手が太ももの内側あたりを揉むと「あぁ、あぁん」と言う声に変わってきました。
僕は母さんの太ももから紫のショーツに包まれたお尻から腰のあたりを揉むと、「あぁ、、、あん」と完全に喘ぎ声になり、母さんは母親から1人の女に変わりました。
母さんの柔らかい脚やお尻を触りながら、母さんの女の声を聞いて、僕のチンポは完全に勃起してしまい、母さんの背中やお尻にあたっています。
母さんも僕のチンポを背中に感じてからか、手を伸ばして僕のチンポを握りました。