近親相姦 親×子体験告白

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2019/09/04 23:21:27(ciJxGonm)
継母が「息子よ 2日前 刑務所から出て来たの!一緒に住むから!それから 仕事が見つかるまで お店 手伝って貰うから!」
禿「き‥聞いて無いぞ 息子が居るなんて‥それも 刑務所にはいってた? 何だよ それ!」
俺「よろしく おとうさん!」
継母「私の家だから良いわよね!じゃ弘樹 お店に行くわよ!」
一応 蝶ネクタイをしてカウンターに立ちました。
客からは、「ママ 若い彼氏?良い体してラグビーでも遣ってるのかい?とか誰だい?」て 言われる度、
「息子よ 息子(笑)」
と 答えてました。
夜中 家に帰ると 継母の部屋から 何か言い争う声が!
朝 寝てると 禿が仕事に出掛けたようでした。
起こしに来た継母に勃起したチンポを見せると
「弘樹 あんたの筋肉の中 全部精液が詰まってるんじゃないの?(笑)」
と 裸になり抱き付いて来ました。
「そうかも知れないな‥」
遣り捲り 射精に向かい正常位で突いてると 急に部屋のドアが開き禿が入って来て
禿「お前ら 母子じゃないのか~(怒)」
でも もう止まりませんでした。
禿が見てる前で 継母を激しく突き射精!
継母「血の 繋がらない母子も居るのよ!(怒)」
抜き立ち上がると 継母のマンコから ドロドロ 精液が垂れ出し、禿をドアの外まで押し出すと まだ勃起したままのチンポから タラッ タラッ 精液が垂れ落ち、
継母「何で 戻って来たのよ まったくぅ(怒)」
禿の胸ぐらを掴み
俺「そうだよ おとうさん!戻って来た おとうさんが悪い!あっち行ってろよ 久しぶりに 親子が懐かしんでるんだから‥少しは遠慮って物が有るだろ!」
と ドアを閉め 又 継母に挿入!
激しく喜びの喘ぎ声を上げ逝く継母に射精。
「ほら 弘樹 御風呂入ったら朝御飯よ(笑)」
ドアを開けると 禿が廊下にヘタレ込み チンポを出してました。
廊下には射精した精液が垂れ落ち ボーっとしてる禿!
「何だよ 俺達の声きいて センズリか?(笑)情けねーな(笑)女でも襲って来いよ(笑)」
継母「惨めね~」
風呂から出て戻っても 禿は同じ状態で何かおかしい?
肩を揺するて そのまま倒れ、急いで救急車を呼びました。
禿は脳大動脈破裂のまま入院後 意識戻らず死亡。
継母「もう少し高い保険に入っとけば良かった!」
と 言ってました。
家と云わず店や帰り道と 時と場所を選ばず 継母と食事するが如くするSEXしてました。
19/09/05 00:34
(uoj0c0PL)
普段は御飯と水なのに 継母が父の仏壇に花を添えてました。
「今日は お父さんの命日よ それと 今日 病院に行って来るから!」
「何処か わるいの?」
「検診よ 検診‥」
聞くと 避妊リングの定期検診が随分過ぎてるそうでした。
父と結婚してから入れ 子供を作らない事にしたそうです。
「母ちゃん 自分の子は欲しくないの?」
「俺なら自分の子 欲しいけど‥今ならまだ間に合うんじゃない?」
「えっ何 弘樹の子を 私が?」
継母が病院から帰ってきて
「弘樹 本当に外して来たわよ‥」
仏壇の前に布団を敷き 裸になり、仏壇に手を合わせ
「父ちゃん 俺 今から 母ちゃんに子を作るからね‥」
「アンタ 弘樹の子 生みますよ‥」
仏壇の前で抱き合い継母の股を広げ
「父ちゃん 見えてるかい 母ちゃんの中に入るよ‥」
ズブ~ッと突き刺すと
「アンタ 弘樹のが入って来た~ 見えてる?」
継母が馬乗りで尻振りして射精 四つん這いで射精 正常位で射精と 仏壇の前で3回種付け。
毎日継母と種付けに明け暮れ 2回目の生理が来ません 45歳の継母が孕みましたが、本能剥き出しのSEXが出来ない思わぬ弊害も!
店は俺が見よう見真似で遣ってましたが 継母は休みがちに。
腹が目立ってきて 継母は店に立たなくなりました。
やはりストレスが溜まる一方で 時々来る ちょっとクレーマーなアラ還オバサン(和子さん)、客が途切れ 何処で飲んできたのか遅くに来て
「もう少しして お客 来なかったら閉めるけど」
「何だい 追い帰そうってのかい!」
「違うよ! 店しめて 和子さんとゆっくり飲もうかと思ってさ(笑)どうせ和子さん暇なんだろ!」
「そうかい なら もう閉めたら!」
店を閉め ソファーの方に移り、腰に手を回し引きつけると、
「ちょっと弘ちゃん 私だって まだ女なんだよ その気に成っちゃうよ(笑)」
「和子さん 旦那と全然遣って無いって行ってたじゃないか!偶にゃ 俺みたいな若いのも良いんじゃないか!(笑)」
「おや こんなオバサンを 口説くのかい?(笑)」
「今夜の和子さん 色気ムンムンさせてるもの たまんないよ(笑)」
「こんなオバサンに その気になるかい?」
チャックを下げ 勃起したチンポを引っ張り出して見せ
「ほら こんなに その気になってるよ‥」
更に引きつけ 顔を手で向かせて唇を重ねました。
ピクッと一瞬体を固くしました。
19/09/05 05:54
(uoj0c0PL)
今から40年以上前、私が中学生の時再婚した継母(当時30歳)の下着を盗んだり覚えたばかりのオナニーで射精した精液を下着に出したりしていた。ばれていないと思っていたがやはりばれていた。父親が出張に出た際、私は継母から一緒に寝るように言われたので、ドキドキしながら一緒に寝た。案の定おっぱいを触るように言われた。心臓の音が飛び出る位ドキドキしていた。乳首を触ったりしていたが、手を動かすことが怖くて、しばらくそのままにしていたら、あなたは私の下着を使ってオナニーしていたでしょわかってるんだからと言われ死ぬほど恥ずかしかったが、予想外にTシャツを脱ぎ、おっぱいを出してしゃぶりなさいと言われた。無我夢中でしゃぶった。その後微妙な空気の中で数ヶ月経った。また父親が出張で出た時、朝方母親が私の部屋に入ってきて、私のベッドに倒れ込んできた。かなり酔っ払っていた。息が苦しい体を動かしてほしいと言われ、抱き抱えるように持ち上げた時に女の匂いと酒の匂い、髪の毛に残ったタバコのような匂いが混じった匂いにものすごくドキドキして横向いて寝ようとしたらお願いだから抱いてちょうだいと言われた。心臓が止まるかと思った。もう止められなかった。ほんの1分か2分のことなのに亀頭からは射精したかと思う位のカウパーが出ていた。下着を脱がして本能むき出しで腰を振り、無意識のうちに、ママ、ママあと言いながら中に出していた。継母も私の名前を何度も呼びながら、ずっとこうしたかったのと言っていた。その日から父親の目を盗んでは狂ったようにセックスをし、父親が不在の日曜は朝から晩まで継母と交わり、仮の親子と言うことを完全に忘れていた。1ヵ月ほど経った後、継母と仲の良い私の同級生の女の子のお母さんが遊びに来た。その際母親はちょっと買い物に行くと言って出かけた。その友達のお母さんは私と2人きりになってすぐに私の名前を呼び、お願いがあるの。私にあなたの精液をこのフィルムケースに射精してくれないかな。と。私は正直何を言ってんのかわからなくなっていたら、お母さんが帰ってくる前に、私がおちんちんをしゃぶってあげるから、この入れ物にあなたの精液を出して欲しいのと。継母から私との肉体関係の話を聞いたそのお母さんは未亡人で、寂しかったんだと思う。顔が近づいてきたと思うと、舌を入れてキスをしていた。そのうち私はそのお母さんに口でされ、射精をした口の中の精液をフィルムケースの中にトロトロと戻して私にキスをしてこの精液を持って帰って1人でオナニーするときに、使うんだと言っていた。私はそんな異常な関係を高校に入るまで続けていた。3年間で、おそらくセックスしない日はなかった位父親の目を盗み、風呂場でセックスしたり、部屋でセックスしたり、出かけた先でセックスしたり、とにかく中学時代にすごくとんでもないことをしていたと思う。いまだに遠くに住む継母とは、仲が良いし2ヶ月に1度程度泊まりに来ることがあるときは、当時のように肉体関係を持ち、たるんだ、お腹やおっぱいを堪能しながら膣内射精を楽しんでいる。とんでもない人生です。
25/01/22 21:14
(kb8ag0Lq)
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