近親相姦 親×子体験告白

私は長年勤めた会社を定年で卒業し、第2の人生を歩んでいます。今の新
新しい職場でも、早速、私好みの人妻を口説いて楽しい日々を過ごしてい
ます。

　前の職場や住んでいる町内、飲み屋関係、PTAの時の人など、振り返っ
てみれば自分でも驚くくらいの女性と関係を持ってきました。

　私の母から、いつも口癖のように「あんたはお父さんに似て容姿は立派だけど
だけど酒癖や女癖はよくないので、性格だけは絶対に似てはだめよ！」と言
言われて育ちました。当時、町工場の下町で親父と母、３歳違いの妹の４
人で裕福ではなかったものの楽しい生活を送っていましたが、親父の酒と女問題
女問題で喧嘩が絶えない家庭でした。

　私が中学を卒業する頃、母は親父と離婚すると言い出して、親せきを巻き
き込んでの大喧嘩になりましたが、その後、親父が肝臓ガンで入院するこ
とになり、半年後に他界しましたので離婚の話は消えて、母に家や保険や見舞金、積立金
見舞金、積立金などが入り、急に「お父さんはいい人だったね。」と言っ
た時には驚きました。

　親父の初盆が終わったころ、私は思春期で女性にものすごく興味が芽生え
え始めました。しかし、勇気がなかってので平凡パンチやプレイボーイ等の
の週刊誌を買っては家で自分で慰めていました。

　そのころから、母の湯上りの姿やコタツに寝ている姿を見ては母を女性として
として意識するようになり、母のことを思って自分を慰めていました。
　また、母から気に入ってもらおうと自分から積極的に母と話をするよう
になり、母もうれしかったみたいです。
　
　私が家に帰った時、母はよくコタツで寝ていましたので、そっと横に座
座って母の髪や首のところを触っていましたが、やがて母に感づかれて「
「あら、今帰ったの寒かったでしょうこちらにいらっしゃい。」と言って私
私をやさしく抱いてくれました。それからは、私は家に帰ったら「お母さ
ん寒かった。」と言って母の横に潜り込んでいました。母は「ハイよしよ
し、もう少しでお夕飯の支度をするからね。抱っこしてあげるからこっち
においで。」と言われると母を全身で抱きしめていましたので「苦しいか
らやさしく抱いて」と母が言ったときは母の耳とか首筋を興奮のあまり舐めていました
めていました。母は「くすぐったい、くすぐったい」と言って笑っていま
した。

　そんなある日、模試で結構いい成績だったので、喜んで家に帰りました
ら、いつものように母がコタツに寝ていましたので「ただいま、寒い
よ。」と言って母を強く抱きしめましたろ「お願いだから優しく抱い
て。」と言ったので「お母さん、この成績表見て。」と言いましたら、母は
は起き上がって「やったね！おめでとう！」と言って私を強く抱いてきま
したので「お母さん、苦しいよ」と言ったら母は泣いていました。私は母に
に「お母さんから好かれたいからめちゃくちゃ勉強したんだ。」と言いま
したら、母は「お母さんもあなたのことが大好きだよ。ねえ、あなた女の人
人とキスしたことあるの？」と聞いてきたので、首を横に振ると同時に母がキスをしてきました
がキスをしてきました。当時のキスは私の感覚ではとても長い時間のよう
に思えました。母は「妹には内緒だよ。」と言いました。
その翌日からは、家に帰ると、お帰りのキスをするようになり、学校に行くときは
くときは、行ってらっしゃいのキスをするようになっていました。
　そして、私は次第に我慢できなくなり、キスをしているときに母の顔や耳
耳・首をなめたり、胸を思いっきり触るようになっていました。母も「あ～」
～」と言って、感じているような声を出すようになっていました。

　ある日、私が風呂に入っていると母が突然入ってきて「妹が今夜は塾で遅
遅くなるから一緒に入ろうね。」と言って狭い風呂に体をくっつけるよう
に入りました。母は「あなたは心身共に大人になったわね。ただし、女運がないのでファーストキスは
がないのでファーストキスは私だったよね。残念？どうなの？」」と聞い
てきましたので「俺、お母さん大好きだからよかったと思うよ。唇は柔ら
かいし、キスはうまいし・・・。」と話していたら母が抱きしめてキスを
してきましたので、私もキスをしながら思い切って胸に顔を埋めました。
　母は、私の大事なところを持って「こんなに大きくなっているけど、ど
うするの？今夜も一人でするの？」と聞きましたので「お母さんのベッド
にいっていい？」と言いましたら「私でいいの？」と母が言いましたので仲良
仲良く抱き合いながら一緒に風呂から上がりました。

　私は、胸がドキドキして足が震えていましたが、母はやはり大人で覚悟ができていたようです
ができていたようです。その夜は、あまりの興奮で内容をよく覚えていま
せん。ただ母が全部教えてくれました。そして、あっという間に終わりま
した。そして、しばらくすると妹が帰ってきました。本当にドキドキのバ
タバタという初めての経験の夜でした。

　それからは、私は、今思えば母を狂ったように抱き続けました。問題は妹
妹でした。妹は母に「最近のお母さんの下着、派手すぎない？」とか「お母
母さん最近、綺麗になってきたけど彼氏でもできたの？」「お母さん、お兄
兄ちゃんとキスしてなかった？」「居間、お兄ちゃんの部屋のような臭い
がするから綺麗にしておいて。」と言った内容です。

　それから、信頼回復のため母と話し合って色々な二人だけのルールを作りました
りました。思い出しただけでも滑稽のものばかりです。例えば「妹が家に
いる時は抱き合ったりキスをしない」「コタツでのセックスはしない。」
「居間でのセックスの処理は私が責任をもって自分の部屋に持ち帰る。」
「妹がいるときは一緒に風呂に入らない」最後に「早く、本当の彼女を作ること
ること！」というものでした。

　母は「あなたに彼女ができれば、妹は誤解してたと思うはず。」と言う
ものでした。それから１年半ぐらいした時に、最初の彼女ができました。
母は大変喜んでいました。それから母と妹の関係は修復したようです。
　
　でも、私に彼女ができてから、母は私に異常なくらい迫ってきました。デートの
デートの前の晩は、セックスができないときは口でして全部飲み干して、しばらくすると
しばらくすると「まだできるわね。」と言ってまた飲みます。

　それから、私は女性に対して積極的になり、多くの彼女ができました。
正直、母と付き合うことに苦痛を感じるようになっていました。
　そんなある日、母が乳ガンで緊急入院しました。あれだけ母の胸を触っ
ていたのに全くわかりませんでした。母は「あなたとこんな関係になっ
て、きっと罰が当たったんだわ。お父ちゃんから怒られるわね、きっ
と・・・。」と言って約10ヶ月で他界しました。
　私は、母に心から感謝しています。他の彼女とデートしている時、母は女性
女性として辛かったんだろうなと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいで
す。

　私は、それから色んな女性と関係を持ちましたが、人妻は口が固く一番
安全である気づき、また、結婚10年以上経過している人妻はセックスをし
たくてもご主人に言いにくいようで、どちらかと言うと彼女たちは男性の声掛
声掛けを待っているように思えてなりません。