近親相姦 親×子体験告白

自分の娘今は離婚をして別れた妻とくらしています。
そんな娘も２０歳になりました、AV女優此れが又、初芽里奈にそっくりで
体形も背丈もあんな感じの娘です。
小さい頃からお母さんよりもお父さんの方が好きと言う娘名前はユミとな
ずけました。
本当に何処に行くにも「パパッ」と言い着いて来る娘で妻もヤキモチをや
くぐらいに自分にベッタリでした。
妻と離婚を下のは娘ユミが中学の１年生のときでそれ以来会ってはいませ
んが。
時折スマホに成長をしたユミの姿を娘ユミが送ってくれるので分かりま
す。
ますます磨きを掛けて初芽里奈そっくりになりました、街で出会えば初芽
里奈に勘違いされると思う程似ています。
そんな娘とは離婚をするまでお風呂にも一緒に入ってました、ベッドにも
娘ユミから「パパッ」「一緒に寝る」と言い良く２人で寝ていました。
多分そんな娘とはの関係が妻には耐えがたいもので嫌に成ったんだと思い
ます。
妻は娘とが怪しいとか言い家裁で調停の末今後娘ユミとは会わない近づい
てもいけないと約束をして其の上に慰謝料まで持って行かれさんざんで
す。
娘は今でもコッソとLINEで写真やメールを送ってはくれます。
夏に成ればビキニ姿まで、必ず一言添えてあり「パパ大好き」「ゴメン
ね」１人暮らしをするようになったら「内緒で会いたいと」今でも言って
くれます。自分も娘大好きです。
妻には内緒ですが此れは娘ユミと自分との秘密です、娘ユミが高学年にな
り男の子に興味を持ち始めた頃からセックスまではしませんがキスをした
りお互いに体を触る行為はしていました。
キッカケは妻が友達と泊りがけで関西に出掛け娘ユミと２人限に成った事
です。
何時もの様娘ユミが学校から帰ってきたきました、妻がいないのでご飯は
外でファミリーレストランに行き返って来ました、娘ユミも「今日はお風
呂２人でママを気にせず入れるね」と言って早々に湯船にお湯を張り「パ
パッ」「入ろ」と言うので入りました。但し何となく変な雰囲気です。
「ネッ」「変な事聞いて良い？私の事好き？嫌い？」と聞かれたので当然
の事で「大好きたよ」と言うと「じゃ」私とママはどっち？と気になる回
答に自分は素直に「ママよりもユミの方が好きに決まっている」と言った
のが功を奏したというか親子の枠を超えてしまいました。
「大好きなパパとセックスがしたい」友達も彼氏とセックスをしている女
の子がいる、「ユミはパパとしたい」「だめ？」と涙ぐまれたら男はもう
娘ユミにメロメロです。
早々にお風呂から出て、娘のベッドに（一応自分のベッドでは）行き確か
めました「本当にパパとセックスをしても良いか？」答えは「うんっ」
「本当だよ」
娘ユミをベッドに寝かせてキスから初めました、敢えて明かりは点けた儘
で娘の体をまじまじと見たかったです。
片手で収まる程の小さな胸其の侭体を舐める様に徐々に下に目を向けると
プックリとした恥骨で其処から薄っすらと生えた産毛があり足を閉じてい
ると縦一本筋のマンコが丸見えになりました、恥ずかしそうにしている娘
ユミに足を大きく広げさせると今度はマンコが丸見えになりました、大陰
唇を広げるとクチュと音と共に小陰唇が口を開けています。
小陰唇は子供ながら大きめで少しばかり黒ずんでいます、中は綺麗なピン
ク色で「エッ」と思う程濡れていました。
クリトリスも既に大きくなり硬くなっている様です、娘ユミは本当に恥ず
かしそうに顔を手で隠して「恥ずかしい」「余り見ないで」と言いつつも
子供のマンコとは思えない程中からは粘液が滴り落ちてお尻までつたわっ
てシーツまで濡れていました。
今度は娘ユミにパパのチンコを触り硬く大きくしてと言い触らせて硬くい
きり立ったチンコにすると娘ユミはエッと言いながらも嬉しそうです。
「口に咥えて」とお願い致しました抵抗があるようです当たり前です。
暫く考えていた様で「恥ずかしいから見ないで」と大きくいきり立ったチ
ンコ手で触り顔を近づけて小さな口に含みました、口に含んでくれただけ
で我慢が出来なくなり娘ユミの口の中に大量に精液出してしまいました。
「オゲッ」「嫌だ」「気持ち悪い」「粘々してる臭い」「変な味がする」
とむせていました。
つかさず此れが男のチンチンから出る精液と分かっているとは思うけれど
も、マンコの中で卵子と出会うと子供が出来るからね。
娘ユミは既に学校の保健体育で教わってはいるはずです。
改めていきり立ったチンコを綺麗にして今度は娘ユミの足を改めて大きく
広げさせて手で優しく愛撫しながらマンコの穴に指を１本出し入れすると
「んっ」「気持ちイイ」「変に成っちゃう」と言い体をピクピクさせて「
ダメ」・・・・と目は虚ろです、今度は娘ユミの足の間に体を沈めて舌で
グチョグチョマンコ舐めました。
マンコの中からは大量に粘液が溢れ落ちて舌にまとわりついいます、其の
侭舐め続けて指を１本出し入れ２本高速で出し入れするとクチュクチュど
ころかグチョグチョマンコで大量に粘液「んっ」我慢できなくなった様で
オシッコ？それとも汐？があふれ出て生きてベッドは濡れていました。
慌ててバスタオルで拭き何枚かバスタオルを敷きました、娘ユミはプルプ
ルと震えてグッタリです、小学生とは思えません。
チンコを入れて良いか尋ねると「うん」「痛い？」「大丈夫我慢する」と
言うので足の間に体を沈めていきり立ったチンコをグチョグチョマンコス
リスリクチョ音と共に少しづつ広がり中まで入れようとしますが余りにも
穴が小さく入りません、ほんの少しだけ入れただけで悲鳴にも似た「うぐ
っ」「駄目」「痛い」「パパっ」「むり」本当に痛い(>_<)と涙ぐんでダメ
した。
本当に無理そうなのでマンコに甚くない程度の所で娘ユミの手添えてもら
いマンコのいり口でスリスリして大量に精液をマンコの掛けました。
２人でお風呂に入り子の事は絶対に秘密と言いそれからは２人で妻のいな
い時を見つけてはお互いに触りっこをしてました。
今思えば無理やりにマンコにチンコを入れとけば良かったと後悔してま
す。