近親相姦 親×子体験告白

此のサイトに投稿されている方は実話有り、想像と妄想有りと様々だと思
いますが、
全然経験の無い訳ではなく何らかの似た経験をして、投稿されている方々
と察します。
密かに近親相姦されている方々は実際には相当数おられるのではないかと
思われます。
文章の書き方が下手で読みにくい所もありますが最後までご覧いただけれ
ば幸いです。
このサイトを見て他にも近親相姦されている方がおられることを知り気持
ちが楽になり投稿ました。
僕も13歳の時から、僕の勘違いから現在も母と肉体関係をやめられない中
となり
初期の頃は母とのセックスにおぼれ以来近親相姦も二人だけの秘密として
他人に知られなければ悪い事ではないような気がしている者です。
特に母子家庭で、母に甘え育てられ母も息子を頼りに生活していれば息子
が年頃になり、
何らかのきっかけでセックス行為要求されれば、
息子思いの母でしたらセックスも断れない母も多いいのではないでしょう
か？
現在母46歳、俺23歳の母子の二人暮らし家庭です。
13年前に父が交通事故に遭い34歳であっけなく二人を残し亡くなってしま
いました。
当時10歳、母33歳で突然の事で、優しく情け深い父を頼りにしていた
母は気持ちが落ち着くるまで１年半～２年を要しました。
父は生前不動産関係自営業の仕事をしていて、
貸家を3棟と、モータープールを持っていましたので、
その家賃収入で何とか生活には困らず、母が事務関係の仕事を引き継いで
いました。
接客業務の為いつも身だしなみに気を使い清潔感のある綺麗な母です。
それ以来母は精魂込めて僕を大切に優しく育ててくれ僕も母を聖母と慕っ
ていた。
きっかけは父が亡くなって3年過ぎた13歳になった7月頃の暑い夜でした
母の寝室から何だかすすり泣くような、
聞きなれない声がするので何かあったかと、心配になり
慌て何処か痛いのかと母の寝室に入ると、
下半身裸で股間を開いて手で抑えもがいているのが薄明かりの中はっきり
と見た。
お母さん、
どうしたの、お腹でも痛いのと聞くと、
いきなり部屋に入ったせいか驚いた様子で何処も痛くはないわ、
心配しないで早く寝なさいと言われたが、裸体姿を見て何をしていたか、
即察しがついた。
（以前母の化粧台の引き出しの中に、エロ雑誌があり母もこのような、写
真に興味があるのかと思ったが、母がオナニーする姿など想像もしなかっ
たのだ）。
友達から、オナニーについては、エロ雑誌か好きな彼女を思いながら、
チンボを上下擦っていると、
ものすごく気持ち良くなって射精すると聞いたことが有ったが、
実際にはまだした事はなかった。
女がオナニーする事は想像もしなかったのだ。
僕も母と何時かセックしてみたいと思うようになっていた事もあり。
下半身裸体、両足を大きく開いて手で局所を触っていた姿を見て、
とっさに一人見の母が何をしているのか察しがついた。
この時とばかり母さん。
返事を聞くまでもなく下半身を脱いでいきなり
下半身を大きく開いている裸体のお腹の上に乗り抱き着いた
いきなりの事で驚いて何々するの。
少し抵抗もあったが、開いた両脚股間で包み込むように絡ませてくれた。
無言で下半身を接触させたまま乳房を舐めた。
母の陰毛と接触部分の温もりと荒い息ずかいが伝わってきっていた。
そっと、手を添え陰毛の奥に触ると割れ際目に沿って触っていると、
手を添えて無言で指をオマンコの穴に入れさせてくれた。
オマンコの穴の中はツルツルしていて少しザラザラした感じだった。
すると、無言だった母が先程発していたようにすすり泣くような声と腰を
振りながら、
モットモット、アッアッ更に2本の指を入れゆっくり動かしていると、
自分の指で開いて、此処を舐めてくれない、
（後でそこがとクリトリスと知り舐められると一番気持ち良く感じる箇所
と知った）
舌で舐めながら2本の指を上下にゆっくり動かしていると、
アッアッアッアッと発しながら大きく開いた股間を、
激しく動きに合わせて押し当てきたとき。
トロットした酸っぱい味の液が口の中に出てきた。
余りの気持ち良さに涙が出てきたと一言、
（御免こんな汚い事させて）、
その後キンキンに勃起したチンボを母が口に咥えているので。
中に入れさせてほしいと頼むと、
中に入れるのは駄目よ？？
少し間を置き考えていた、少しだけならいいか、
（でも入れるのは今回一度だけよ）
それではと股間を大きく開いて優しく手を添えて入れさせてくれた、
オマンコの中はツルットしていて温もりが伝わってきた、
中に入れるとこんなにも気持ち良いのかと思いながら思い切り抱き着いて
押し付けているとは母が少しずつ腰を上下に揺らしてくれていたら、
今まで経験した事のない快感が襲って来て痙攣と同時にドクドクと母のオ
マンコの中に射精してしまったのだ。
その日以来すっかり病み付きになり辞められなくなってしまった、
母も同じ気持ちになってしまったようだった。
翌朝は何だか気まずい思いで起きてゆくと、
普段の母と変わりなく何事もなかったかのように平静な様子でお早うよく
眠れた。
食事中も昨夜の事には一言も触れることもなく、
早く朝ごはん済ませて学校に行きなさいと明るく振舞ってくれたので安心
した。
学校へ行って事業中も昨夜の母との行為を思いだして頭から離れなかっ
た。
父と母が寝ていたダブルベッドなので余裕があり、
あの日以来母と同じベッドで寝る習慣になってしまった。
此のベッドで父と母が濃厚なセックスして僕が生まれたのかと思うと複雑
な気がする。
母が逝かせるのは、何時もクリトリス舐めながら、指手マンのときです。
母が逝きそうになった瞬間に勃起したチンボを入れると痙攣させながら締
め付け悲鳴を上げながら激しく腰を持ち上げ逝かせる、
時には気持ち良くて涙が出ることもあるようだ。
母は、逝った後は満足して俺に身を任せ眠ってしまうこともあり、
その後俺は母のオメコに入れたまま思う存分快感を楽しませてもらってい
る。
母は昼間の疲れもあり逝った後は満足して、
身を任せて挿入したまま眠ってしまうことも度々有り、逝きそうになる
と、
一旦抜いたり挿入したり快感を楽しませてくれている。
母以外の女とセックスしたことは無いが、
母とするセックスは安心感と安らぎを与えでくれ最高、
母もいつまでもこのままでいられたらいいねと言ってくれる。
学生時代から友達は時々オナニーするようだが、
僕は13歳のオナニー覚える年代から母とセックスしていたせいか
一回もオナニーしたことがない
これから先も世間体には恥ずかしい事ですが勝手ながら昼は良き母。
夜はよき妻として過ごせたら最高だと思う