近親相姦 親×子体験告白

僕は今年２０才になり、高校で先生と不倫して、高校卒業と同時に僕を産んだそうで、その後先生とは連絡取らず、
僕を母子家庭で、夜の仕事に行き、育ててくれて大変だったと思います。
今からは僕が親孝行しようと思ってたのですが、
母が２ヶ月程前に、彼氏が出来たと連れて来たのです！
彼氏と言っても、母は３８才なのに１０才も年下の男で、僕より少し上の兄のような男です！
店の客で、最近交際始めたようで、一緒に住むけれど良いかなーと、僕に言うので、母もやっと子育てから解放されて、彼氏を作ったと思い、まだ結婚とかは考えて無いけれど、一緒に住んでそれから結婚は考えると言うのです。
母に、おかあ、嫌でしたが、構わないよと言いました。
そして男が、狭いハイツに入って来て、部屋は２つで、
当然母と男は同じ部屋で、今まで開けっぱなしの部屋が、閉じて、母の部屋に入ることも見ることも無くなり、
夜は毎晩のように、男と母のエッチな声で、気が狂いそうです！
今まで僕一人の母が、全然知らない男に抱かれていると思うと、腹が立ち、母親を取られたように思い、
僕いけないと思ったのですが、どんな母になってるか見たくて、母の部屋に、ワイヤレスの超マイクロカメラをカレンダーの裏に付けて、一ミリの穴なので全然判らなくつき、この１ヶ月、母と男の夜のエッチを録画して来ました。
それを見ながら毎日、一人でオナッてたのです。
もう母の姿見て別人かと思う出来事ばかりでした。
男が、母のパジャマやパンツを取ると、母は子供のように男に抱きつき、キスしてるのです！
そして、その後、男のちんぽを握ると、口にぱっくりと咥えて、プチゅパチュと抜いたり入れたりして、
男は手を伸ばし、母の胸を揉んだり、頭に手を当てたりして、暫くで、男がウウッーと出したようで、母は、
手にザーメン出すと、多いねーと、それを舐めて口に入れてしまって飲んでしまうのです！
そして、男に裕ちゃん舐めてーと、男が母の足をぐいと広げると顔が母の股に埋まり、母が、凄い反応で声は、僕に聞こえないようにだと思うのですが、口塞いでアウッッーと微かに聞こえ、男が、指を入れてるようなようで、母が、裕ちゃんいくーいくー、早く入れてー入れてーと、哀願してて、男が母に、何を入れてほしいのなんて言ってて、母が、裕ちゃんのチンチンよ、早くーと、もう僕を気強く育ててくれたあの強い母親の姿は無くなり、
ただの狂った女に見えました。
男が母の上に乗り、ちんぽを掴んで押し込むと、
母は裕ちゃん良いわー、良いわー、と言いながら、もっと奥にー出して良いから、抜いちゃ駄目よーとか、言うと、男は、激しく腰振ると、直ぐに止まったと思うと、母の身体にばったり倒れて、出してるようでした。
母は男の尻を押さえて、男が出し終わるまで、押さえてて、男が出し終わると、手を緩め男がちんぽを抜くと、
母のマンコからザーメンがゾロリと出てました。
僕は母を取られてしまったと悔しくて、悔しくて、
でも、ビデオ見てから、母としたくて、したくて、どうすれば母と出来るか、毎日考えてました。
この２ヶ月様子見て来ましたが、男は理由は解りませんが、週末は月２回程来ないのです？
その時が母を取り戻すチャンスと思いました。
凄く長くなるので、次に書きます。