でも、ボクの中で母は、やはりずっと理想の女性で、天然なのか明るくてさ。
ボクには、彼女が居るには居るんですが、やはり、ボクの中で理想は、母なんです。
大会は優勝できなかったけど、ホテルで、その母と、二人きりで過ごしていたんです。
そのとき、母は、すごい薄着になっていて、下着の線もバッチリ浮き出てて、「久しぶりに、一緒にお風呂に入ろうか?」って、言ってしまったんです。
母は、すぐにボクの目的に気付いたみたいなんですけど、それでも笑顔を向けてくれて、「いいわよ。今日、頑張ったご褒美よ。」って、言ってくれました。
もう、嬉しくて嬉しくて、喜び勇んで、お風呂に入ったんですけど、母の身体は、子どもの頃と何も変わってなくて、相変わらず乳首がツンと上を向くような、大きなおっぱいを目の当たりにしてしまったら、我慢しようもなくて、ボクはお風呂の中で勃起させてしまったんです。