僕のお母さんは
52歳、デパートの婦人服売り場で働いていて美人。
友人もオマエの母ちゃんと一度ヤリたいと言っていた。
お母さんのマ○コさわりたくて色々考えていた。
変態の友人に相談したら
海水浴中にどさくさにまぎれて触る方法を
教えてもらった、ベタだがこれがなんと成功した。
夏休み中、父が出張中に僕は母を海に誘った。
久々に見るお母さんの水着姿に勃起した。
海で浮き輪を借りて、母を乗せた。
大きめ波が来たときにうまく転覆させた。
また浮き輪に乗せる時が肝心。
おしりを持ち上げるとき、手が滑ったふりをして
無防備なオマタへ・・・。水着の内側へ指を滑り込ませる。
さわさわっとしたお毛毛の中に粘膜質のやわらかい部分が
あった。「ぁッ」小さな悲鳴が聞こえた。
母はあわてて足を閉じた。ビラビラが邪魔だったが
私はワレメに沿って指を2往復、動かした。
「いやッ」母ににらまれた。
その日の帰りに。
「今度変なことしたらお父さんに相談するからね」
と言われた。