中学生の時、部活が急に休みになって午後2時ぐらいに家に帰ったら、見覚えのある車が停まっていた。いつも家に遊びに来てる母親の友達の車だった。
この当時、母親は40歳で、おばさんは35歳ぐらいだと思う。
母親の友達のこのおばさんは、母親をお姉さんと呼んで慕っていた。
母親とおばさんがコーヒーでも飲みながら世間話でもしてるのだろう、と思って家に入ったら、茶の間には誰もいなくて、でも二階からは物音が聞こえてくるので、僕はなぜかそっと階段を上った。
物音は両親の寝室から聞こえてきた。
僕はそっと寝室のドアを開けて、仲を覗くと、裸の母親がベッドに腰をかけて、下着姿のおばさんが母親のあそこを舐めていた。
僕は衝撃を受けて、その場に立ち尽くして2人の行為をただ見ていた。
2人が体を入れ替える時に、おばさんと目が合ってしまい、おばさんは「きゃっ」と言うと、母親は「どうしたの」とこっちを向いて、僕を見つけると「ゆう、帰ってたの?」と焦った口調で言った。
僕はドアを閉めて自分の部屋に行こうとしたら、おばさんに手を掴まれて、寝室に引っ張られた。
おばさんは「ゆうくん、見つかっちゃったなら仕方ないから、このことは誰にも秘密よ」と僕にキスをしてきた。
母親も「ゆう、絶対内緒にしてね」と僕の学生福を脱がしはじめた。
僕は訳が分からなくて、その場から逃げようとしても、体の小さかった僕は、たとえ女性でも2人の大人に捕まると身動きができなかった。
おばさんが僕のパンツに手をかけると一気に下ろして、僕のを咥えはじめ、母親は僕にキスをしてきて、母親の舌が僕の口の中に入ってきた。
おばさんにしゃぶられて、僕はおばさんの口の中に射精してしまい、おばさんは「若い子のは濃いわ」と言って飲み込んだ。
母親は「今度は私も」と僕のを咥えはじめた。
2回目なので、さっきよりはすこしは長持ちしたが、それでも母親の口の中に射精してしまい、「やっぱり若いからすぐに出るわね」と言って飲み込んだ。
着てるものを脱がされて裸にされた僕は、母親とおばさんにベッドに押さえつけらると、まだ痛いほど勃起していた僕のを母親は掴むと僕に跨り、母親の中に挿入した。