僕は性に目覚めた頃から母の奴隷になりたいとずっと思ってました。
と言うのもの僕がまだ幼い頃に当時の父と母がSMしている所を目撃したのが全ての始まりでした、もう離婚して父はいませんが思春期になってからというものずっと母の奴隷になりたい欲は消えることなく増大する一方でした。
そんな僕の楽しみは母のパンティの臭いを嗅いでオナニーすることです。そんなある日僕は見つかってしまいました、当然怒られましたがそう簡単にやめることなんて出来るはずもなく次の日もあえてバレるように母のパンティでオナニーしました。
流石に飽きれたのか、「なんで、そんなことするの?」と母。
チャンスと思い、昔父とSMをしてたのを見たこと・ずっと母の奴隷になりたい願望を全てぶちまけました。
今思えば物凄いことしてるなぁって思いましたが、この時はもう母の事で頭がいっぱいでした。
初めは断る母ですが、この期を逃すとノーチャンスだと思い
必死にお願いしました。
根負けしたのか母は承諾してくれて、晴れて僕は母の専属の奴隷になることが出来ました!
母の奴隷である条件として
①射精は全て母に管理させる。
自分の意思でも射精は厳禁
②奉仕に徹底する事。
犬として扱うため全身への奉仕は基本中の基本
③トイレ後の処理に務めること。
奉仕の一環。用を足した後に局部を綺麗にするのも犬の務め、大も小も同じように綺麗にすること。
④家の中では全裸でいること。
犬は服を着ません。
⑤ご主人様を様付けで呼ぶ事。
当たり前です。
⑥ご主人様の命令は絶対である事。
を条件に奴隷なることを誓いました。
21の息子と60の母ですが、楽しく過ごしてます、