C3の時、受験でストレスが溜まり、母で発散してた。
当時は受験を理由にすれば俺の言いなりになってたから。
暴言吐いたり色々八つ当たりしたりで当時の俺は最低の人間だった。
性欲も溜まる一方だった。
そんな状況で俺は何でも言うことを聞く母に次第に欲情し始めた。
寝ている母のおっぱいをゆっくり揉んでみた。
しばらく揉んでたら明らかに目覚めたみたいだった。
でも抵抗してこない。
寝たフリを続けて俺に背中を向けるように動いただけ。
これくらいで止めるようなら最初から行動してない。
肩を掴んで無理やり仰向けにしてパジャマのボタンを外していった。
出てきたおっぱいは手の平からこぼれるくらいの大きさ。
母の上に乗って吸い付いた。
揉みまくって舐めて吸いまくった。
母もさすがに寝たフリしてても刺激があると声は我慢できなかったみた
い。
「うっ…」とか「ぁ…」とかずっと漏れてた。
結局パジャマの上を脱がしておっぱいを弄繰りまくりながら抱き着いて発
射。
最高だったよ。
めちゃくちゃ興奮した。
今までの人生で多分2番目に気持ちいい発射だった。
後悔はなぜか全くなかった。
満足感と快感の余韻だけ。
しばらくまたおっぱいを揉んだ。
パンツの中のベトベトの気持ち悪さが限界になってきた頃、母をそのまま
にして俺は部屋を出た。
翌朝の母はいつも通りだった。
目を合わせてくれなかったこと以外は。
なんかその事に無性に腹が立った。
俺は黙って後ろから母に抱き着いた。
手を母のシャツの中に突っ込んだ。
ブラを無理やり押し上げてまたおっぱいを揉んでやった。
怒りをぶつけるみたいに強めに。
母は驚く声を出した後、黙って俺の手を押さえようとした。
それでも俺は手を止めることなく揉み続けてやった。