近親相姦 親×子体験告白

５８歳の私と３６歳の独身との関係です。息子が忘年会の夜、約束してい
た主人の帰りが遅くなり、私が急いで二次会のスナックへ迎えに行きまし
た。歓楽街の夜半、電話で聞いただけでは近くまで来ているのに迷ってい
ました。酔い人に何度も姉ちゃん遊ぼうよと声をかけられました。親切な
方が居て、地図があるから家の裏口へと案内されました。中へ入った瞬
間、押さえこまれてしまいました。息子の電話が何回も鳴るので男に挿入
されるまでは至りませんでした。
走り逃げ、息子に電話するとそこで待っていてと言われました。車に乗る
と息子はお母さんどうしたの、遅いよと問い詰められ、事情を正直に告げ
ました。優しい息子はお母さんご免ねと謝りました。その翌日の夕方、お
母さんＡ、Ｂ、Ｃのどこまでだったのと問うのです。昨日、言った通りで
最後まではいかなかったわ、本当よと言っても信用してくれませんでし
た。
親父に言ったのか問われまして、そんなこと言えないでしょうと怒りまし
た。黙っていた息子が、お母さん俺、好きだよと抱きついてきました。玄
関では誰か来てはと、息子の部屋のある二階に行きましょうと、その場を
逃げました。恥ずかしい三段腹を晒しました。息子は剛毛を凄いジャング
ルと歓び、弄びました。