近親相姦 親×子体験告白

親父が三年前に亡くなった後、母は田舎で一人住まいです。温泉好きの母
の古希祝いにと、東北の静かな山奥の露天風呂付、朝夕部屋食の旅館に泊
まりました。海鮮づくしで伊勢海老、蟹、サザエ、アワビ、刺身の盛り合
わせ、見ただけで豪華でした。仲居さんの勧め上手もあって酔うほどに
ビールを飲みました。酔うほどに仲居さんの、今夜はお母さんに親孝行し
てあげてね、意味深な言葉でした。仲居さんが「活きアワビの踊り焼き」
に、似ているでしょう、男の人は皆アワビ好きよねと言われ、母は感づい
たのでしょう顔が赤くなり俯きました。
部屋を出る仲居さんを追ってチップを渡すと、いいとこ案内するよ小声で
ストリップ劇場でした。
車も人通りは全くない山奥の10名弱が入ると満杯になる劇場でした。カー
ペットの上に浴衣を着た中年男が二人座っていた。化粧をしているので年
齢は分からないが、顔皺を見ると母と同年代と思った。直ぐに全裸になり
お股を開き局部を客に見せて回った。最後は客を舞台に上げ、白黒ショ－
だった。母は私の手を握りチンポの出し入れを見ていた。劇場へ迎えに来
た仲居さんの車の中で、興奮している母を抱き寄せキスをした。指で確か
めると、既にジュクジュクに濡れていた。
母の芙紗子、やはり女だった。もう無いと思っていたわよ、気持ち良かっ
たわ、有り難うとお礼を言われた。朝食時、母は仲居さんに仲良くできた
わねと労われ、はいと恥ずかしそうに頷いた。仲居さんは親子で宿泊され
る方は皆さんオメコされてるわよと笑って言われた。