近親相姦 親×子体験告白

娘の絵梨と体の関係を持ったのは絵梨が中学２年の時でした。
それまでは正直言って寝ている娘の体に悪戯していました。
その頃の妻は実家の母親が体調を崩していて月に１，２回は週末から１泊
泊まりで家にはいなかったんです。
夕食時、私が晩酌をしていると娘が見ていて飲みたそうな顔をするので少
しだけ飲んでみるかと言って飲ませたことがあったのです。
普段妻がいる時そんな事言ったらすごく怒られてしまいます。
娘もいけないことを知りながら面白半分で飲んでしまって、たった少しで
もすぐに酔ってしまって寝てしまうのです。
それが小学６年の頃でした。
寝てしまった娘を子供部屋に連れて行きベッドに寝かせているうちにだん
だんむらむらとしてきて裸にして胸や割れ目を触って自分で扱いていまし
た。
胸はまだ膨らみもなく割れ目の陰毛も生えていませんでした。
正直言って朝までずっと居たかったのですがそうすると娘にばれてしま
い、妻に告げ口されると離婚なんて言いかねません。
でも、そんなことが２年近く続けられると娘の胸もだんだん大きくなって
くるし陰毛も生えてくるし、私の興奮度もペニスもだんだん大きくなって
きたのです。
そしてつい、妻がいない夜に娘の割れ目にペニスを入れてしまったので
す。
娘も痛さのあまり起きてしまい分かってしまいました。
痛い痛いと暴れましたが押さえつけて中出しまではしませんでしたが外出
しして娘に謝りました。
お母さんには言わないでほしいと言う事でお小遣いをあげそれからは妻が
実家に泊っている夜は娘と関係を持っていました。
そんな娘とは年に１，２回は二人だけで旅行に行くこともあり、ホテルで
セックスしています。
旅行の間は私も娘もお酒を飲まず裸で朝までいられるので、それまで溜め
ていた性欲を全部出すことができるのです。
娘も今では高校２年生、胸も妻より大きく陰毛は妻より薄いですが割れ目
を舐めてあげると妻より感度がいいのです。
来月は娘と二人だけで３泊４日の旅行を計画しています。