近親相姦 親×子体験告白

バツイチ同士の結婚でした。当時連れ子の男の子が小学校6年生、妹は小学校4年生した。当時から発育が良く、少しぽっちゃりした娘は少しおっぱいも膨らみかけていました。無邪気な娘が私は大好きでした。中学生になると色気も出てきて、スタイルも良くなってきました。私の大好きなぽっちゃり体型のいやらしい体になっていったのです。私はその頃から娘を女として見るようになってしまい家族が寝静まった後、洗濯機の中から娘のパンティーを取り出し、匂いを嗅いだり舐めたりしていました、時にはドアを開けっ放しにして寝ている娘の部屋の中を覗きながら、寝ている姿でオナニーもしていました。しかし、少しの物音で起きてしまう娘なので、部屋に入ったり触ったりすることは不可能でした。布団がはだけて太めの脚が見えていたり、大きな胸元を遠目から覗き込みながら固くなった愚息を激しく上下することしかできていません。そんな娘も25歳になり結婚し子供も1人います。ますますイヤラシイ体に拍車がかかってきた娘ですが、今は別居していますので、パンティーを楽しむことはできません。ですので、仕事帰りなど車の中で娘を想像しながらオナニーしています。時には娘と電話して娘の声を聞きながら射精しています。いつか娘といやらしいことができればいいなと思っています。つまらない投稿、失礼いたしました。